エネルギー自給率が低い日本。政府は2030年度の電源構成目標を「火力41%、再生可能エネルギー36~38%、原発20~22%、水素・アンモニア1%」としています。火力への依存を今のおよそ半分にする、という内容です。そして今年度は目標の改定があり、2040年度に目指す電源構成がどうなるのか注目されています。
最先端のIT活用のため、データセンターや半導体工場の需要増加にどう対応していくのか。世界的な脱炭素の流れに、どう並走していくのでしょうか?
そんな中で再生可能エネルギーの活用比率を高めるため、折り曲げられる次世代の太陽電池や洋上風力発電が注目されています。
実用化を目指すうえで、課題はどんなことがあるでしょうか。
現在地を、共同通信経済部のデスクが解説します。
======
共同通信Podcastの新シリーズ「モヤモヤ経済クリアファイル」は、難しく感じてしまう経済のあれこれを解説します。「経済をイチから理解したい」と思っている人向けです。
番組は、概要欄のリンクから!毎週火曜日に配信しています。
番組のご意見・ご感想はフォームから気軽にお寄せください。
取り上げてほしいテーマのリクエストなどもお待ちしています。
#為替 #ドル円 #円安 #原発 #発電 #太陽光 #風力 #電気 #お金 #電気代 #梅雨 #夏 #ガス #政策 #エネルギー #価格 #経済 #ニュース #解説 #共同通信 #kyoodonews #kikurepo #共同通信ポッドキャスト #共同通信Podcast #kyodonews_podcast #毎週配信 #ぜひ感想などお聞かせください #podcast #ポッドキャスト