



#132 【English World】刑務作業製品、売り上げ増
各地の受刑者が作る刑務所作業製品の売上高が4年度連続で増加したことが、公益財団法人「矯正協会」刑務作業協力事業部への取材で分かりました。新型コロナウイルスの影響などで2020年度に過去最低の約3億6900万円に落ち込みましたが、24年度は約8億1200万円にまで回復。販売価格の見直しや交流サイト(SNS)による広報で若者層に浸透したのが奏功したということです。共同通信の英文記者のポッドキャスト「English World」最新回では、堀内記者、ドニカン記者、上田記者が、刑務所で作られる製品や刑務作業を課す目的について話します。 番組で紹介した記事です。 Prison-made produ…

SHEINやTemuの「激安」を支えていた税制にメス 世界各国で越境激安ECに包囲網、日本も乗り出すが…【モヤモヤ経済クリアファイル #100】
SHEINやTemuの圧倒的な安さ。その裏には、既存の貿易制度の仕組みの抜け穴がありました。しかし、世界各国がその穴をふさいで激安越境ECへの包囲網を狭めています。日本も2026年度の税制改正大綱に対応策を示しました。ただ、その中身を見てみると…共同通信経済部の松尾聡志デスクが、世界で進む「激安EC包囲網」の最前線を解説します。 ※場面転換の声=VOICEBOX:ずんだもん ▼主な内容▼ ・「破格」「優勝」激安ファッションはどう受け止められている? ・国内事業者が不利に、激安越境ECを支えていたもの ・狭まる世界の包囲網、アメリカで起きていたのは… ・日本の対応はユルい? S…

#196【きくリポ】実は女性監督の先駆け、日本の大女優・田中絹代 「映画の国」フランスで高く支持される理由とは
日本映画の黄金期を支えた大女優、田中絹代(1909~1977年)。 実は、1950年代の日本で女優業の傍ら6本の作品でメガホンをとった映画監督でもありました。 「映画の国」フランスでは、田中を女性監督の先駆けとして評価する動きがありますが、 その功績は母国の日本であまり知られていません。 2022年には、日本で忘れ去られていた田中絹代の作品がフランス全土で上映され、古典映画としては異例ともいえる高い支持を、若い観客から得ました。 14歳で松竹に入社し、看板女優となるまでの決して順風満帆とは言えない田中の歩み。 そして、女性監督としての強い信念。 なぜフランスで再びスポットライトが当たっ…

米ベネズエラ攻撃、トランプ氏の真の狙いは?視界に「石油利権」も【ワールドウィークリー1/10】
トランプ米政権が、敵対するベネズエラのマドゥロ大統領を「生け捕り」にする異例の作戦を断行しました。国際法違反の指摘も意に介さず、マドゥロ氏排除を決断した背景には何があるのでしょうか?共同通信の特別編集委員が解説します。 解説の動画版はこちら https://youtu.be/-pqpxLFpsCE ▼そのほかのニュース トランプ革命が「最大のリスク」 X、AIが生成した無許可の性画像急増 職員と学生パーソナリティで番組をお送りします。

新年初放送!大間のマグロの初競りで最高値を更新、その金額は?【サクッと5分!週間ニュースクイズ01/08】
2026年一発目の放送です! ことしも一週間のニュースを一緒に振り返りましょう♪♪ 3連覇を達成!今年の箱根駅伝の優勝校は? トランプ政権が南米○○へ大規模攻撃、マドゥロ大統領は無罪を主張 1975年ノーベル文学賞に日本人作家○○が候補になっていたと判明 とりあえず1週間で「これだけはおさえておきたい」という ニュースを、クイズ形式で、5分間でお届けします。 タイパ重視、時事問題対策で就活生にもオススメです。 テレビ・ラジオ向けニュースを編集している 共同通信社放送編集部が担当しています。 #共同通信 #Podcast #ニュース #サクッと5分 #ニュースク…

#131 【English World】日本人の英語力が過去最低を更新
語学学校を世界展開する企業が出した英語力ランキングで、日本は123の国と地域の中で96位と過去最低に低迷、11年連続で順位を落としてしてしまいました。国際化が進展する中、若年層の英語力向上のペースが鈍いそうです。ポッドキャスト最新回では、様々なバックグラウンドを持った記者3人が、日本の英語教育について意見を交わします。 番組で紹介した記事です。 Japan’s English proficiency drops to new low https://english.kyodonews.net/articles/-/67140 番組のご意見・ご感想はフォームから気軽にお寄せください。 …

新築平均1.5億円!? 止まらぬマンション価格高騰の正体 転売対策も効果なし?【モヤモヤ経済クリアファイル #99】
東京23区で新築マンションの平均価格が初めて1億円を超えたのは、2023年です。2025年は、5月から11月まで1億円を下回らず、月によっては1億5000万円を超えていました。転売が横行?外国人が日本の不動産を買い漁っている? 値上がりが続く要因は何でしょうか?共同通信経済部の松尾聡志デスクが、不動産業界が作った転売対策の実効性についても触れながら解説します。 ※場面転換の声=VOICEBOX:ずんだもん ▼主な内容▼ ・止まらぬマンション価格の高騰、2025年はどうだった? ・費用「ほぼ倍」 開発計画が延期や白紙・頓挫も ・日本の不動産を買っているのは誰? 話題になった数字 ・業…

#195【きくリポ】妻を殺したのは同級生だった。逮捕まで26年、被害男性の思いとは
1999年11月13日、名古屋市西区のアパート一室で主婦の高羽奈美子さん=当時(32)=が殺害されました。奈美子さんの夫、悟さん(69)が待ち続けた瞬間は、予期せず訪れました。愛知県警捜査1課の刑事から「至急来てください」と電話があったのは今年10月31日正午過ぎ。ただならぬ雰囲気でした。 悟さんは予定を早めに切り上げ、捜査本部がある警察署に車で向かいました。「何だろうと思って、目はギンギラでした」。署の一室で、悟さんと向かい合ったその刑事は、目に涙を浮かべ告げました。「26年お待たせして申し訳ございませんでした。今夜、容疑者を逮捕します」。逮捕されたのは、悟さんの高校時代の同級生、安福久…

#130 【English World】お茶輸出71年ぶり1万トン超
日本茶の年間輸出量が71年ぶりに1万トンを超え、歴代最高レベルに達しました。健康志向の高まりから海外で抹茶ブームが広がっていることや、円安が背景にあるようです。共同通信の英文記者のポッドキャスト「English World」最新回では、紅茶好きの望月記者、中国茶やハーブティーも飲むドニカン記者、ブームに遅れて抹茶ラテをつい先日初めて飲んだ山田記者の3人が、国内外での日本茶消費について話します。 番組で紹介した記事です。 Japan's green tea exports reach highest level in over 70 years https://english.kyodon…

#194【きくリポ】目覚めたら、妻の姿は消えていた…「1%」の珍しい認知症 失踪から2年、後悔尽きぬ夫は今日もポスターを貼り続ける
2023年8月8日早朝、鳥取県米子市の男性(66)は、いつもより遅く目覚めました。 その直後、妻の姿が見当たらないことに気付きます。 外出時に必ず身に着けるショルダーバッグと革靴もありません。 この日は火曜日。 最寄りのスーパーの特売日で、朝8時の開店時間に2人で訪れるのが習慣でした。 以前にいなくなった時は店内にいたため「今回も同じだろう」。 すぐに車で向かいましたが、店に妻の姿はありませんでした。 昼を過ぎてから、警察に相談しました。 米子市には防災無線で呼びかけてもらいました。 このときはまだ「見つからないことはないだろう」と思っていたそう。 ところが、2年以上が経過した今も…