2回目の当選を果たした兵庫県知事の名前は?【サクッと5分!週間ニュースクイズ11/21】
2回目の当選を果たした兵庫県知事の名前は? 所得税が発生する「年収の壁」はいくら? とりあえず1週間で「これだけはおさえておきたい」という ニュースを、クイズ形式で、5分間でお届けします。 タイパ重視、時事問題対策で就活生にもオススメです。 テレビ・ラジオ向けニュースを編集している 共同通信社放送編集部の3人が担当しています。 #共同通信 #Podcast #ニュース #サクッと5分 #ニュースクイズ
#72 【English World】 24年生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表。外国にもキラキラネームはあるの?
2024年1月1日~9月26日に生まれた赤ちゃんの名前の調査結果を発表されました。最多の1位は男の子が碧(あお)、女の子が凛(りん)でした。ジェンダーレスな名前を選ぶ親が増えたり、名前を決める際に読みや音の響きなどを最も重視する傾向が続いているそうです。外国ではどのような名前が人気なのでしょうか。いわゆる「キラキラネーム」はあるのでしょうか。共同通信の英文記者のポッドキャスト「English World」最新回では、オーストラリア出身のエド記者、金子記者と堀内記者が、日本と外国での名前の決め方や特徴について話します。 番組で紹介した記事です。 Ao, Rin most popular b…
NVIDIAも出資、東京発"Sakana AI"に集まる期待 / 生成AI戦国時代、GoogleやMicrosoftが熱視線送る驚きの施設【モヤモヤ経済クリアファイル #42】
開発競争が激しくなっている生成AI。2022年11月にChatGPTが出て以降、GoogleやMetaといった巨大ITも開発に参戦しています。 その中でNVIDIAが注目されている理由から、GoogleやMicrosoftが熱視線を送る意外な施設のこと、東京に拠点を置きNVIDIAを始め国内外から大きな投資を集めて注目されスタートアップ「Sakana AI」について、共同通信経済部の松尾聡志デスクが解説します。 ▼ご意見やご感想はコチラまで▼ Form ▼モヤモヤ経済クリアファイル▼ 難しく感じてしまう経済のあれこれを解説します。「経済をイチから理解したい」と思っている…
#137【きくリポ】孤独を減らす仮想空間「みみトモ。ランド」 難聴、手話の壁を乗り越えて広がる交流
インターネット上の仮想空間「メタバース」。自分の分身「アバター」を操作してさまざまな体験や交流ができます。 そんなメタバース上にある聴覚障害者コミュニティー「みみトモ。ランド」は、およそ1年前の公開からのアクセス数が3万回以上。難聴を抱える人や支援者らが毎晩のように集い、交流を深めています。 運営しているのは両耳が聞こえづらい高野恵利那さん(27)。看護師をしながら特定非営利活動法人(NPO法人)の代表理事を務めています。「難聴に悩む人たちの孤独感を減らしたかった」。いじめられ、愛想笑いをしていた日々―。新しく生まれた〝つながり〟を、取材した記者が解説します。 記事はこちら。 難聴に…
中国でまた無差別殺傷事件/トランプ氏、厚生長官にワクチン懐疑派指名【World Weekly 11/16】
トランプ大統領の返り咲きで、ウクライナやイスラエル情勢にはどういった影響が考えられるのでしょうか。共同通信の淵野企画委員が解説します。 詳しい解説動画はこちら ▼そのほかの話題 ・米厚生長官にケネディ氏 ワクチン懐疑派を指名 ・競争激しい韓国で大学入試 浪人生増える ・州首相の食事が現場に振る舞われ捜査 インド 職員と学生パーソナリティで番組をお送りします。 #共同通信 #kyodonews #kyodo #アメリカ #トランプ #ハリス #大統領選 # #韓国 #ウクライナ #ガザ #中国 #ワクチン
「106万円の壁」撤廃へ。会社員などが加入する○○年金、分かりますか?【サクッと5分!週間ニュースクイズ11/14】
会社員などが加入する○○年金の加入要件が緩和へ。その名称、知っていますか? 最速165キロ!ポスティングシステムで大リーグ移籍を目指す投手の名前は? 1週間で「これだけはおさえておきたい」という ニュースを、クイズ形式で、5分間でお届けします。 タイパ重視、時事問題対策で就活生にもオススメです。 テレビ・ラジオ向けニュースを編集している 共同通信社放送編集部の3人が担当しています。 #共同通信 #Podcast #ニュース #サクッと5分 #ニュースクイズ
#71 【English World】アメリカ人現地記者が語る大統領選、トランプ氏圧勝の背景、Z世代の反応は?
トランプ氏が圧勝した米大統領選。共同通信英文記者のポッドキャスト「English World」最新回では、世界の注目を集めたアメリカ大統領選について、ワシントン支局でホワイトハウス担当のシエラ記者、経済部のワシントン特派員を務めた金友記者とともに議論していきます。ワシントン支局の仕事の様子や、現地の記者採用などの話題に加えて、なぜ接戦と伝えられていた大統領選でトランプ氏が圧勝したのか、またアメリカでいわゆる「Z世代」と呼ばれる若者世代が大統領選についてどう感じたのか、についても話し合いました。日本のメディアの海外支局の様子が知りたい方、大統領選に興味がある方はぜひ聞いてみてください! …
インバウンドの稼ぎが帳消し? 日本はアメリカ巨大ITの支配を克服できるか【モヤモヤ経済クリアファイル #41】
2023年の「デジタル赤字」は5兆5000億円。10年前の2倍以上となっています。 デジタルサービスや製品への支払いで生じているデジタル赤字は、円安の一因にも。 特にAppleやGoogleなどを含む「マグニフィセント7」と呼ばれるアメリカの巨大IT企業の存在感が増しています。 私たちの生活や仕事はこれらの巨大企業に「支配されている」と言っても過言ではない現状。元をたどると、いつから始まったのでしょうか?そこから抜け出す手立てや、国の対策は… 共同通信経済部の松尾聡志デスクが解説します。 ▼ご意見やご感想はコチラまで▼ Form ▼モヤモヤ経済クリアファイル…
#136【きくリポ】「初めて、絵を描くことが苦しかった」美術学生、被爆者の体験を描いて抱いた平和への願い
核廃絶を訴える日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が10月、今年のノーベル平和賞受賞者に選ばれました。米軍による原爆投下から来年で80年。被爆者が少なくなり、記憶と運動の継承がいっそう重い課題となっています。 被爆者の数が全国で3番目に多い福岡県では昨年、大学で美術を専攻する学生らが被爆者から直接体験を聞き取り、絵画にして残す「被爆体験絵画プロジェクト」が始まりました。 「言葉では説明し尽くせない『あの日』を具体的に伝えたい」。被爆者の思いに応えたのは、広島や長崎の出身ではない若者たち。縁遠かった戦争を身近な問題として捉えるようになり、平和への願いを絵筆に込めています。取材した記者がその…
【解説】米大統領選、トランプ氏勝因は/「北朝鮮兵が死傷」とゼレンスキー氏【World Weekly 11/9】
アメリカ大統領選挙はトランプ氏が返り咲きを果たし、再び予測不能な「トランプ劇場」が幕を開けることになりました。共同通信の前外信部長がトランプ氏の勝因と、ハリス氏大敗の要因について解説します。 ▼そのほかの話題 ・ガザ、レバノン打開見えず 戦闘13カ月、犠牲者増大 ・「長年連れ添ったのに」妻の投稿が話題 アメリカ 職員と学生パーソナリティで番組をお送りします。 #共同通信 #kyodonews #kyodo #アメリカ #トランプ #ハリス #大統領選 # #北朝鮮 #ウクライナ #湾岸ミッドナイト #地球温暖化