「公務を1日1日やっていく」――辞職の有無を問われるたび、ただこの言葉を繰り返してきた男の去就がついに決まる。斎藤元彦知事がどれだけ世間から非難されても、決して辞意を洩らさなかったのには、理由があった。
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【後半に現役デスクの解説つき】Podcast後半では、電子版統括編集長の村井弦と電子版サブデスクの齋藤裕が記事について解説しています。ぜひ最後までお聞きください。