【大臣規範に抵触か】片山さつき財務相が「大規模政治資金パーティ」を開催していた！

片山さつき財務相（66）が12月1日夜、東京都内で大規模な政治資金パーティを開いていたことが「週刊文春」の取材で分かった。専門家によると、大臣規範に抵触する可能性がある。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12819

【神7の多くが出場】AKB前田敦子&大島優子が紅白歌合戦で限定復活！ 衝撃の内定情報《『ヘビーローテーション』など黄金期メドレーを披露する》

「会いに行けるアイドル」として2005年に誕生したAKB48が、12月8日に20周年を迎える。さらに、週刊文春はAKB48が年末のNHK紅白歌合戦に出場内定したとの情報を入手した。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12815

【独占直撃40分】元TOKIO・松岡昌宏が「日本テレビへの戸惑い」を語った！「日テレサイドからは何の説明もなかった」《国分太一問題》

12月1日、日テレ社長は会見で、国分太一について「答え合わせするまでもない」と切り捨てた。一方で、TOKIOの松岡、城島茂については「引き続き出演を」と語った。翌日、松岡を直撃すると――。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12851

【1位は中国依存度54％】中国売上高を徹底調査！ 日本企業81社「中国依存度ランキング」

高市早苗首相の発言を契機に、緊張感が高まっている日中関係。11月25日に北京で予定されていた日本企業の訪中団と中国の王文濤商務相との会合が延期されるなど、“日中新冷戦”の影響は経済界にも波及し始めている。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12805

【「このハゲー！」から8年半】参政党・豊田真由子が梅村みずほと大バトル「私を地下に閉じ込める気か！」

参政党のボードメンバーで政調会長補佐を務めている豊田真由子氏（51）が、執務スペースを巡って同党ボードメンバーの梅村みずほ参院議員と“バトル”をしていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12761

国分太一“コンプラ違反” 「週刊文春」が報じた“2つのわいせつ事案”《松岡昌宏は直撃に…》

番組後半では、YouTube「文春チャンネル」で11月26日に配信した緊急生配信の模様を、ポッドキャストでもお届けします。

【年の差30歳】「2人は昨年春頃から交際を…」人気ゴルファー・都玲華（21）がぞっこんの“51歳恋人”〈本人認める〉

女子プロゴルファーの都玲華（21）が30歳年上の男性と真剣交際中であることが「週刊文春」の取材でわかった。都のマネジメント事務所は交際について、「本人に確認したところ、その通りです」と回答した。

【独占スクープ】元TOKIO・国分太一（51）「女性スタッフ2名への“わいせつ事案”」日テレ事情聴取の全貌が分かった

コンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、今年6月以降、芸能活動を休止している元TOKIOの国分太一（51）が、日本テレビの事情聴取で“供述”していた「わいせつ事案」の全貌が、「週刊文春」の取材でわかった。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12801

【ラブホ密会】小川晶・前橋市長「釈明集会」主催ラジオ局社長は“支援者”だった！ 直撃取材に「彼女を昔から知っている」「献金した」と告白

前橋市内のホールで11月14日と15日に開かれた小川晶・前橋市長（42）による「公開対話集会」。「週刊文春」でもその様子を報じたが、約200人ずつの市民が彼女の“ラブホテル密会”について議論を繰り広げる異様な集会だった。だが、この集会には更なる“裏側”が――。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12717

【5連続放火が発覚】1.3億円保険金詐取グループの正体「共犯者は富良野で焼死していた」

11月12日、非現住建造物等放火の容疑で3人の男が北海道警に逮捕された。3年前、北海道紋別市の建物に保険金目的で火を放った疑いが持たれている。だが、保険金目的と見られる放火はこれだけではなかった――。 記事はこちら　https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12747