★話のオマケ㊾「NSCが出来たころの話と心斎橋2丁目劇場の賑わい」
番外編「話のオマケ」第49弾。 今回は芸人養成学校「NSC」が出来たころの風景から話は始まる。師匠がいない若手芸人に対し、よそ者扱いする師匠たちもいた時代。それを1期生が見事に覆した・・・。聞き手はABCラジオプロデューサー上ノ薗公秀 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人はじめ、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作権多数。
★話のオマケ㊽「訳が分からないネタを見た時どうするか?野生爆弾と天竺鼠」
番外編「話のオマケ」第48弾。今回は自分が面白くないと思っても会場が受けているネタを見た時の話から始まる。本多が講師経験中で分からなったのが野生爆弾と天竺鼠。そこで生まれたのが「好きなことしいや」。後半は舞台を生で観る大切さについて問う。聞き手はABCラジオプロデューサー上ノ薗公秀 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人はじめ、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の…
#45『突然の最終回。番組を振り返りながら前へ進む・・・』
2023年7月から配信した番組の最終回。番組が終わる経緯といまの気持ち、そしてこれからの仕事を語る。聞き手はABCラジオについてプロデューサーの上ノ薗公秀。 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人を始める、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作権多数。
★話のオマケ㊼「大阪でコントが育ちにくい理由。え?昔は大阪にコントはなかった」
番外編「話のオマケ」第㊼弾。前回に続き「大阪でコントが育ちにくい」理由を紐解く。大阪には「コント」という呼び名がなかった。コントはあくまで余芸だった土地柄でコントはどう生きて来たのか?大阪を視点にコントを考察した。聞き手はABCラジオプロデューサー上ノ薗公秀 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人はじめ、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他…
#44 『キング・オブ・コントの決勝進出者10組を見て』
今回はキングオブコント決勝進出者10組を見ての感想から始まる。思いはやはり大阪組だが、大阪のコント師の現状から何故大阪でコントが盛り上がらないのか?などを本多正識が考察する。聞き手はABCラジオについてプロデューサーの上ノ薗公秀。 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人を始める、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作権多数。
★話のオマケ㊻『吉本を支えた重鎮作家 檀上茂と竹本浩三の思い出話』
番外編「話のオマケ」第46弾。本多正識の吉本新喜劇脚本の師である檀上茂氏から聞いた初めて喋るエピソードを披露。話はもう一人の重鎮作家・竹本浩三氏の話へ。後半は昔は調べ物は図書館という話。聞き手はABCラジオプロデューサー上ノ薗公秀 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人はじめ、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作権多数。
★話のオマケ㊺『ジャルジャル、ニッポンの社長のネタの作り方と雑談からなぜネタが生まれるのか?』
番外編「話のオマケ」第45弾。ジャルジャルのネタの作り方から話題は始まる。ニッポンの社長、サブロー・シロー、漫画トリオ・・・。そして雑談からなぜネタが生まれるのか?などについて本多正識の持論を展開。聞き手はABCラジオプロデューサー上ノ薗公秀 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人はじめ、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作権多数。
#43『解散した人気お笑いコンビを語る。雨上がり決死隊、プラスマイナス、尼神インター、アジアン』』
今回はコロナ期間中から現在までに解散した人気お笑いコンビについてトーク。雨上がり決死隊、プラスマイナス、尼神インター、アジアン、それぞれの思いを聞いた。聞き手はABCラジオについてプロデューサーの上ノ薗公秀。 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人を始める、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム執筆。その他、著作権多数。
★話のオマケ㊹「月亭八方と八方の楽屋ニュース」
番外編「話のオマケ」第44弾。TV番組『八方の楽屋ニュース』(ナイトinナイト木曜日)を当時構成作家として担当してた本多正識が、ネタ集めから八方師匠との打ち合わせ、そしてオンエアーまで楽屋ニュースが出来る様子を赤裸々に語った。聞き手はABCラジオプロデューサー上ノ薗公秀 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人はじめ、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師として1万人以上の芸人志願生を指導。吉本新喜劇の脚本。コラム…
#42『漫才作家 本多正識が語る宮川大助・花子の素顔』
今回は夫婦漫才の第一人者、宮川大助・花子さんの話題。大助・花子さんは笑いの殿堂なんばグランド花月のトリを長年務め、40年以上第一線で活躍。そんな大助・花子さんと本多先生とのかかわりや思い出話を中心に伺った。尚、このインタビューは2023年10月に収録したものです。 聞き手はABCラジオについてプロデューサーの上ノ薗公秀。 本多正識(ほんだまさのり) 1958年(昭和33年)大阪府高槻市生まれ。漫才作家。NSC(吉本総合芸能学院)講師。オール阪神・巨人を始める、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン、宮川大助・花子、トミーズ、ハイヒール、大木こだま・ひびき他、多数に漫才を執筆。NSC講師とし…