総合スポーツ雑誌 Numberの取材・編集の裏話が聞けるポッドキャスト。
発売中のNumber臨時増刊号「パリ五輪完全保存版 熱狂の記憶」について、パリ五輪を現地で取材していた石井宏美さんに、記者だからこそ見られた舞台裏を聞きつつ、記事の内容をより深く読み解いていきます。
今回はこちらの2本の記事を書いた卓球女子についての裏話を語っています。
銅メダルを獲得した個人戦が終わった後に、早田選手が頻繁に口にしたのは感謝の言葉だったそうです。生の言葉を聞いたからこそ受けた、彼女の印象とは?
また、女子団体戦では中国との決勝戦について。五輪だからこその中国の勢いと圧倒的なその強さを、平野選手や早田選手の言葉を踏まえつつ、振り返っています。
記事はこちらから読むことができます。
[傷だらけの銅メダル]早田ひな「神様が試練を与えてるのかな」
[4大会連続メダルの先に]早田ひな/平野美宇/張本美和「打倒中国までの“あと1本”」
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柔道の阿部詩選手の衝撃的な敗戦の直後、その兄 阿部一二三選手が試合に向かっていく姿をメディアゾーンから見かけたそうでーー。