5月に『いまだ成らず 羽生善治の譜』を上梓、ノンフィクション3冠制覇を達成した『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたか』の著者でもある鈴木忠平。
昨年10月に世に問うた『怪物に出会った日 井上尚弥と戦うということ』でミズノスポーツライター賞を受賞、そして幅広い読者の支持でベストセラーになっている森合正範。
今、最も注目されるノンフィクション作家2人が、3本立て(!)の対談に臨みました。鈴木さんは元スポーツ紙記者、森合さんは現役の新聞記者。その記者としての経験に触れつつ、お互いの作品を読み込み、お互いに意図や方法論を問うた対談は、本好きはもちろん、書き手や編集者にとっても示唆に富む内容になりました。
第1ラウンドでは、鈴木さんが『怪物に出会った日』について森合さんに著者インタビュー。続く第2ラウンドでは立場を変えて、森合さんが『いまだ成らず』について鈴木さんにインタビュー。そして第3ラウンドではNumber編集部・涌井の質問を端緒に、おふたりに思う存分語ってもらいました。
本が売れない時代に、「売れる」本を送り出した書き手は、何を考えてノンフィクションに対峙しているのか。書くことを生業にしている者の対談だからこそさらけ出してもらえた言葉の数々、お楽しみください。

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