人が地球で暮らし続けられる未来をつくるための道筋を示した「SDGs」は、小学校の総合的な学習でも取り上げられる重要な社会テーマです。そんな「SDGs」を冠した金融商品「SDGs債」が近年、人気を集めています。債券の主な買い手は企業などの法人で、自治体が発行すると即日完売が相次ぐそうです。自治体が発行するほかの債券に比べ、利回りは決して高くなく、投資としての魅力は欠けるのに、なぜこれほど人気なのでしょうか。
4月22日はアースデイ。日本でも注目が高まっている個人投資の世界でも、地球環境を守っていくという視点が生かせそうです。経済部の記者が解説します。
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https://www.47news.jp/10824512.html
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