決算の度に話題になる楽天モバイル。赤字額が縮小してきたとはいえ、楽天グループ全体の業績の足を引っ張る形は変わっていません。
ただ、三木谷浩史会長はモバイル事業について、全体への貢献度を「想定以上」。携帯電話料金の値上げが他社で相次いでも、楽天モバイルは「低価格・無制限を継続する」との姿勢を保っています。
ところがこれに、ソフトバンクの宮川潤一社長が「アンフェア」と噛みつきました。
その意図とは…?
共同通信経済部の松尾聡志デスクが解説します。
※場面転換の声=VOICEBOX:ずんだもん
▼主な内容▼
・今後どうあるべき?気になる楽天モバイルの業績
・楽天モバイルだけじゃない、業績に響いた“撤退”
・「想定以上」モバイルの効果うたう業績の“見せ方”
・続々と値上げの中、三木谷氏が守る“最後の砦”
・「アンフェア」ソフトバンクが噛みついたワケ
▼SNS▼
Podcastなどリンクまとめ : https://lit.link/moyamoyakyodo
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