能登半島地震で被災した石川県輪島市の山間部に、稲屋町という集落があります。この地域が受けた被害も大きく、家が倒壊した住民約10人が農業用のビニールハウスに身を寄せ、避難生活を続けました。一時は13~14家族、20人以上が集まったとのことです。氷点下を下回る日もあるほどの場所で、外とビニール1枚隔てただけの生活。北国で暮らしてきた住民にとっても「耐えられないほどの寒さ」でした。それでも工夫を凝らし、2週間も滞在。崩れた建物から住民4人も救助しました。彼らはなぜ避難所へ行かなかったのでしょうか。話を聞くと、集落を離れられない事情がありました。取材をした記者に話を聞きました。
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「耐えられないほど寒い。でもここしかなかった」地震後、ビニールハウス暮らしの高齢者約10人 避難所へ行かない「事情」 力を合わせて4人救助|47NEWS(よんななニュース)
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