秋田県北秋田市阿仁地区は日本を代表する「マタギの里」です。周囲を山に囲まれ、クマの数が多く、かつては200人ものマタギがいたと言われています。
20代のマタギ、益田光さんに、山の見回りに同行させてもらいましたが、ついていくのは簡単ではありません。カメラを持つ手は震え、ブーツが雪に埋まります。益田さんは「まだまだ全然、暖かいですよ」と笑い、スギの木に囲まれた斜面を軽々と登っていってしまいます。
実は益田さんは広島県出身。この地区には5年前に移住し、マタギになりました。20代の若者が、熊と戦う過酷な生き方をなぜ選んだのか。取材した記者が解説します。
記事は以下のURLで読めます。
https://www.47news.jp/10544618.html
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