ロシアによる侵攻から4年が経過しても戦火のやまないウクライナに、若いバレエダンサーたちが戻ってきています。
上演中も空襲警報が鳴り、出演者も観客もシェルターに避難して中断することも珍しくないキーウの劇場ですが、足を運ぶ観客も増えているそうです。
2022年に日本人として初めてウクライナ国立バレエの芸術監督に就いた寺田宜弘さんは「来てくれた人に、1時間でも2時間でも戦争のことを忘れてほしいし、私たちも舞台で踊ることで戦争を忘れることができる」と語ります。
2023年に振り付けや演出を一新して制作した名作「ジゼル」は、日本のファンらから寄せられた義援金が制作費に充てられ、昨年末から今年初めにかけての来日ツアーでも上演されました。
寺田さんは「戦争中に新しい作品が生まれるなんて信じられない。海外にいるウクライナ人の励みにもなった奇跡のような作品です」と振り返ります。
「ジゼル」は、第一次世界大戦下のパリを舞台にした話題のアニメ映画「パリに咲くエトワール」にも登場するバレエの定番の演目です。
バレエ団が戦時下にその「ジゼル」の結末を変える決断をしたのは、どんな狙いがあったのでしょうか。
戦争という日常が続く中、芸術は人々にとってどのような存在なのでしょうか。
今年7月にも来日公演を行う予定のウクライナ国立バレエをはじめ、ウクライナ国立歌劇場を取材した、クラシックをこよなく愛する文化部の記者に話を聞きました。
ぜひエピソードをお聞きください。
記事はこちら
戦時下のキーウ、日本人芸術監督のバレエ団が「ジゼル」の結末を変えた理由
ウクライナ国立歌劇場「100年残るレパートリーに」
https://news.jp/i/1406496844412535701?c=39546741839462401
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