羽生結弦さんのプロ転向で新時代に入ったフィギュアスケート男子。大技クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を武器にイリア・マリニン(米国)が新風を吹き込む中、昨シーズンを通して主役を張ったのは宇野昌磨だった。グランプリファイナルを初制覇し、自国開催の世界選手権で日本男子初の2連覇を達成。ただ、栄光の裏には第一人者ならではの苦悩もあった。期待という名の十字架。休養も考えた冬。もがいた先に見えてきた光。世界王者の思いを単独インタビューした運動部の藤原慎也記者が振り返る。
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「休養」も頭をよぎった世界王者、宇野昌磨単独インタビュー
表現者として目指す極致、そして〝最後〟の五輪への思い
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