4月の統一地方選は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側と
地方議員の蜜月関係にスポットが当たる形で実施されました。
「接点」があるのは大半が自民党議員。
しかし4月9日に投開票され41道府県議選では、
自民党議員を含め接点を認めた立候補者の9割超が当選しました。
国民の強い批判があっただけに、やや意外な結果だ。
旧統一教会問題は、選挙に本当に影響しなかったのでしょうか。
得票や当選者に関するデータなどを検証した記者が解説します。
記事はこちらから
旧統一教会と「接点あり」の議員、90%超が当選
批判は強かったはずなのになぜ?4月の統一地方選を検証して分かった意外な実態
「データで読み解く政治」
https://nordot.app/1032229690368245942?c=39546741839462401
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