「ピンとこなければいたずら電話だと思ってもらって構いません」
1月下旬の土曜日、1本の電話が共同通信長野支局にありました。
電話の主は、長野県上田市にある美術館「無言館」創設者で、共同館主の窪島誠一郎さん(84)。
「ステージ4の末期がんに近い、かなり厳しい診断を受けた。美談にされるのはごめんだが、ニュースを届けられないだろうか」
無言館は、日中戦争・太平洋戦争の戦没画学生たちの絵を集めた美術館。
画家になることを夢みながらも、多くの学生が戦地に駆り出され、命を落としました。
戦後80年が経った今もなお、世界各地では戦争が続いています。
電話を受け取った記者は「窪島さんが語り残したいことは、何だろうか」と無言館に足を運び、窪島さんにインタビューをしました。
取材をした長野支局の記者に話を聞きました。
ぜひエピソードをお聞きください。
記事はこちら
「美談にされるのはごめんだが、伝えたいことがある」
がんと闘う84歳の美術館主が連絡してきた訳
長野・無言館で戦没画学生の絵を展示して約30年
https://news.jp/i/1406491659782488463?c=39546741839462401
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