気温、湿度、風…。国内外の膨大なデータを扱う現代の天気予報は
人工知能(AI)と相性が良いとされ、既にさまざまな予測に利用
されています。
さらにAIが進化していけば、気象庁の予報官や民間の気象予報士は
必要なくなるのでしょうか?
気象庁と民間気象会社に取材すると、答えは「ノー」でした。
その理由と、それぞれが描くAIと共存する未来とは。
取材した記者が解説します。
記事はこちら。
AIが進化すると、予報官や気象予報士はいなくなる? 気象庁と民間気象会社の答えは「ノー」、その理由とは
https://nordot.app/1193411465086501608?c=39546741839462401
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