「オリンピック史上最難関コース」。今夏、パリ五輪で行われるマラソンの舞台はそう言われています。コースは世界遺産のベルサイユ宮殿で折り返し、エッフェル塔を見ながらゴールを目指します。風光明媚と思われますが、足を取られやすい石畳もあり、花の都での42・195キロは過酷なアップダウン攻略が最大の鍵となりそうです。全容を知るべく、9度のフルマラソンに出走した市民ランナーの記者が実際に一部を走りました。その経験と取材を元に解説します。
記事はこちら
「五輪史上最難関」と呼ばれるパリのマラソンコース全容は? 市民ランナーの記者が走ってみると…、最大の鍵は過酷なアップダウン攻略
https://nordot.app/1166588270159872764?c=39546741839462401
—————————————————————————
共同通信Podcastの新番組「きくリポ」は、
毎週月曜日+αに、新しいエピソードを配信しています。
各種Podcastアプリでぜひフォローをお願いします。
過去の放送や番組・テーマごとに聴きたい方は公式HP https://digital.kyodonews.jp/kyodopodcast/index.html
をご利用ください。
最新情報は 「きくリポ」公式Instagram からご覧いただけます。
こちらのフォローもぜひお願いします。
番組のご意見・ご感想はフォームから気軽にお寄せください。
取り上げてほしいテーマのリクエストなどもお待ちしています。
https://forms.office.com/r/ADA0pDcyBk
twitterなど各種SNSで #きくリポ を付けてつぶやくのも歓迎です。
—————————————————————————