



【第88回】悲しいニュースも味方につける「したたか就活」とは?
ABCラジオ『朝も早よから柴田博です』で柴田アナが話していたのが・・・ 厚生労働省は1月29日、警察庁の統計を基にした 2025年の年間自殺者数(暫定値)について、過去最少の1万9097人だったと発表した。 1978年の統計開始以来、初めて2万人を下回った。小中高生は532人で過去最多を更新。 柴田アナが「朝からこんな話でいいのかな」と。 こんな風に不器用な優しさで、子どもたちを心配する大人がいることを、 受験・就活を頑張る良い子の皆さんに知ってほしい。 自殺に限らず、どんなニュースでも「自分はどんな意見を持ったか」。 こう考える習慣を持つことが大切。さらに、したたかに自己アピールにつなげ…

【第87回】Podcast歌謡曲「無敵就活、どうだ」
2027年卒の就活解禁日は2026年3月1日。 就活解禁とは、新卒採用をする企業の広報・募集が解禁されること。 しかし厳格に定められたルールではないため、 実際には3月以前にも広報活動が行われており、解禁と同時に説明会を開催する企業もある。 経済団体に所属していない外資系企業などは、就活解禁のルールに縛られない。 そのため大学3年の夏ごろにインターンシップを開催し、 冬に内定を出しているようなケースもある。政府の指す就活解禁は 1つの目安として解釈されている状況。 つまり3回生の終わりに内定を得ている学生もいるというわけ。 どんどん就活が前倒しになっている。 現在2回生の人が3回生のうちに…

【第86回】無敵就活!! 世の中に対して「意見」を持とう
NON STYLE石田明さん著書『答え合わせ』より。 …当時の僕はなぜ、自分はこんなにつまらないのかと思い悩んでいました。 そして、ある1つの答えに行き着いたんです。僕には「意見」がないんや。 「意見」があるやつは、なんか尖ってる。なんか面白い。 そう気づいて以来、目にするものすべてに「意見」を持とうと努めてきました。 「日本の水道水は飲めるのに、なんでペットボトルの水を買ってんねん。 俺は絶対に買わへんぞ。誰かがくれたら飲むけどな」 前回はロート製薬が新卒採用で「エントリーシート」を廃止して、 「エントリーミート」という方式を導入する話。じゃあ、どう対策すれば良いのか。 自分の「価値…

【第85回】生成AI頼みでは就活を勝ち抜けない
ロート製薬が2025年12月15日、新しい新卒採用方式を発表した。 企業サイトの記事を紹介。 「エントリーシートによる書類選考を廃止し、 対話を起点とした「Entry Meet採用」を導入。 採用の初期段階において書類やAI面接での選考が一般化する中、 直接対話することを入口に据えた採用プロセスへと再設計。 エントリーシートでは学生の個性が捉えられない… これはつまり、みんなが生成AIに頼った結果、シートが同じような内容になったと取れる。 エントリーシートがなくなることはラッキーと思うかもしれないが、 より個性と可能性、潜在能力の有無が問われる。 ロート製薬は、採用においては、 求職者と企…

【第84回】結果を出したいなら、まず「感謝の心」
箱根駅伝の話。早稲田大学の4区を走った鈴木琉胤くん1 年生。 走り終えたインタビューの第一声で、まず感謝を口にした鈴木選手。 「今大会のために朝早くから尽力してくださった方々、 沿道から応援してくださった方々に恩返しの走りができた」 「4年生もたくさんいて、走れないメンバーもたくさんいる中で、 自分が託されたこの区間で区間賞というのは、 チームの勢い付けにもなりますし、お礼という形を走りで現せたかなと思います」 と思いを語ります。 早稲田では「人間性も磨きたい」と思ったそう。 結果を出せる人は、体力や頭脳だけではなく「心」 特に「感謝」を忘れない。 スポーツ・芸能など、あらゆる業界で一流と…

【第83回】ラジオドラマ「地方創生型就活、という選択」
故郷や地方は若者を欲しがっている。 内閣府の「地域課題分析レポート2024年秋号」という調査結果より。 就職の決まった大学生の就業先地域について、 大学の所在地別にみると、東京圏(首都圏)の大学を卒業する者が 同じ東京圏を就業地とする域内就職割合は9割近くと高くなっている。 一方で、北関東、大阪圏(京阪神)を除く近畿、四国については、 大学所在地域内に就業する学生の割合が全国平均に比べて低い 希望にかなう就職先の有無である。 実際に、中国地域出身者で地元外に転出した者に対し、 「希望する仕事、やりがいのある仕事があれば地元に残りたかったか」を調査した結果によれば、 約3分の2が地元に残り…

【第82回】就活におけるブルーオーシャン戦略
Re就活キャンパスによる「就職人気企業ランキング」が発表。 2027年3月卒業予定の全国大学3年生と大学院1年生が調査対象で 有効回答数は15492名という大規模なアンケートの集計結果。 人気企業1位から200位が発表されている。 この上位200位の企業は当然競争率が高い。この競争に入っていくのかどうか。 マーケティング用語で、競争の激しい市場を「レッドオーシャン」と呼ぶ。 戦いにより、海が血で染まるような状態を表している。 対して競争相手が少なければ、 海が血で汚れることもないので「ブルーオーシャン」と呼ばれている。

【第81回】好きな歴史上の人物を就活・受験で使い倒そう!
就職差別につながるおそれのある不適切な質問の例として 「尊敬する人物を言ってください」が記されているので、 「好きな歴史上の人物は誰ですか」は、おそらく聞かれないと思いますが、 尊敬する人は誰かを考える意味がある。 「自分がどう生きたいのか、どう働きたいのか」が明確になる。

【第80回】企業のキャッチコピーに注目せよ!
いま企業では「冬のインターンシップ」を行っているシーズン。 就職活動が前倒しになっていて3回生が就活をスタートさせた時期、とも言える。 みんな企業サイトとかは最低限見て、 インターンシップに臨むはずですが企業のキャッチコピーにもぜひ注目して。

【第79回】就活ラジオドラマ「ネガティブな自分をあきらめないで」
大学生は自分をネガティブに捉えがち。 でもネガティブな自分だからこそPRできる価値がある。 それが「立ち直り力」。 企業のお悩みのひとつに「新人が早く辞めてしまう問題」がある。 なのでメンタルが強い人は評価が高い。 新人に失敗はつきもの。失敗しても立ち直れる力は立派なアビールポイント。