文科省がギフテッドを支援する背景には、不登校の増加があるといいます。ただ、支援案をまとめた有識者会議は「ギフテッド」の定義はしませんでした。国がめざすのは、どんな支援なのか。過酷な労働環境が指摘される学校で、実現できるのか。取材した2人に聞きました。
※3回シリーズの最終回です。2回目は「才能のばさなきゃとか、ほっといて 「ありのままでいい」36歳でわかった ギフテッドの光と影② #938」です。2022年11月8日に収録しました。
【出演・スタッフ】
阿部朋美(マーケティング戦略本部・前東京社会部)
伊藤和行(東京社会部)
安田桂子(MC・音源編集)
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