目に入る活字は全部読む。授業はつまらない。周囲になじめなくて、学校の班分けが怖かった―。生きづらさを抱えていた36歳のとき、知能検査をうけて自分の能力を知った方がいます。ありのままでいられる「居場所」が見つかったいま、思うこととは。
※3回シリーズの2回目です。1回目は「IQ154の小学生が苦しむ周囲の目、母がかけた言葉 ギフテッドの光と影① #937」、3回目は12月8日に配信予定です。2022年11月10日に収録しました。
【出演・スタッフ】
立花奈央子さん
伊藤和行(東京社会部)
安田桂子(MC・音源編集)
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