自由民権運動の指導者として知られる板垣退助。自由党党首だった1882年、岐阜県で刺客に襲われ、そのときに発したとされる言葉が有名になりました。コンテンツ編成本部の歴史オタク、阪本輝昭が熱っぽく解説します。

※前後編の前編です。後編は6月11日配信予定です。2022年5月13日に収録しました。

【出演・スタッフ】

阪本輝昭

MC・音源編集　仲程雄平

【ご意見・ご感想】

おたよりフォーム　https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6

【ツイッター】

https://twitter.com/AsahiPodcast　（朝ポキ）

https://twitter.com/i/communities/1509336422884732928　（コミュニティ）

【関連記事】

「政党政治」を刺し貫いた東京駅頭の刃　平民宰相・原敬はなぜ死んだ
https://www.asahi.com/articles/ASPC25TKZPBXDIFI009.html?iref=omny

憤然と議場をにらむ原敬　写真が語る「平民宰相」の理想と苦渋
https://www.asahi.com/articles/ASPC562BQPBXDIFI00B.html?iref=omny

「大正でもくらしぃ」が議会を囲む　民衆の熱狂と、冷めた原敬と
https://www.asahi.com/articles/ASPC95V3NPBXDIFI00C.html?iref=omny

ウェブサイト　https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny

メール　podcast@asahi.com