ご意見・ご要望(フォーム) https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast ・https://twitter.com/erika_asahi?s=20(藤えりか記者)/メール podcast@asahi.com
SNS上で巻き起こる誹謗中傷。被害者が名誉毀損などの訴訟を起こそうとしても、書き込んだ人を特定することは簡単ではありません。企業が表現の自由を理由に発信者情報開示を拒むことも。デジタル機動報道部の藤えりか記者に聞きました。※第2回はきょう正午ごろ配信します
【関連記事】ネット中傷、投稿者特定を迅速に 開示手続き改正法成立( https://www.asahi.com/articles/ASP4P4WQHP4NULFA02N.html?iref=omny )▽(ネットの匿名投稿、特定までの高いハードル Dappiのケースでも( https://www.asahi.com/articles/ASPDB3VS4PDBULEI001.html?iref=omny )▽人間をむしばむSNSの罪 メディアの闘う相手は、政権だけではない( https://www.asahi.com/articles/ASPBV6VQNPBSUCVL006.html?iref=omny )
朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年12月9日に収録しました。
【SPONSORED】配信の後半でご紹介するのは、文化庁と朝日新聞社が主催する「声の力」プロジェクト。視覚障害のある高校生たちが、声による表現方法を学ぶことで、自身の可能性を広げることを目指すシリーズ企画です。プロの声優が各地の視覚特別支援学校で特別授業を行い、レッスンを重ねた受講生がラジオドラマの制作を経験しました。プロジェクトの意図についてと、完成したラジオドラマを是非お聞きください。
■「声の力」プロジェクト( https://www.asahi.com/dialog/voice-power/ )
提供:文化庁