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命ある限り書く。2015年に朝日新聞で始まった瀬戸内寂聴さんの連載「残された日々」は、その決意を形にしたものでした。90歳を越えてなお、世に伝えたかったことは何だったか。連載を担当した奈良総局・岡田匠記者と大阪生活文化部・上原佳久記者が振り返ります。
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