フォーム https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast /メール podcast@asahi.com
(46分)被爆地を初めて訪れた核保有国のトップはゴルバチョフ大統領(当時)でした。アメリカのレーガン大統領とともに「核戦争に勝者はない」と軍縮へ舵を切った背景には、青年時代のできごとがありました。大阪社会部の比嘉太一記者と副島英樹編集委員に聞きました。
【関連記事】核兵器廃絶への信念 ゴルバチョフ氏、広島に残した言葉 ( https://www.asahi.com/articles/ASP7V4FZJP6YPLZU00B.html?iref=omny )▽核戦争を拒むには 緊迫する大国関係、教皇からの警告( https://www.asahi.com/articles/ASP7V3G2TP7NPTIL029.html?iref=omny )▽原爆投下「恐るべき罪悪」 マザー・テレサは手を握った( https://www.asahi.com/articles/ASP7V56F0P77TIPE01D.html?iref=omny )
朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年7月26日に収録しました。