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(38分)広島と長崎に原爆が投下されて今年で76年。その間、被爆地の資料館にはそうそうたる顔ぶれの著名人が訪れています。「原爆投下は正当だった」というアメリカの世論に一石を投じたオリバー・ストーン監督もその一人。大阪社会部の比嘉太一記者と副島英樹編集委員に聞きました。
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