(33分)福島第一原発から約50キロ南にある大内悟史記者の実家は、避難区域には含まれていません。ですが、原発の存在はさまざまな影を投げかけてきました。両親とともに原発が立地する双葉町へと向かう道中、大内記者は思いがけない自分の過去を知らされます。
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