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（39分）コロナの大きな影響を受けた吹奏楽で、新たな手法が模索されています。昨年は主な大会が相次いで中止となりましたが、今年は全日本吹奏楽コンクールも開催へ。CSR推進部の魚住ゆかりさんと、自らも吹奏楽部員だったコンテンツ編成本部の堀江麻友さんに聞きました。

【関連記事】全日本吹奏楽コンの日、「新聖地」が再出発のコンサート（ https://www.asahi.com/articles/ASNBQ563PNBPOIPE01Q.html?iref=omny ）▽吹奏楽・合唱、「新しい様式」とは（ https://www.asahi.com/articles/DA3S14706483.html?iref=omny ）▽コロナ禍を1年駆けて知った意味、石ころの中から宝石探すように（ https://www.asahi.com/articles/ASP4X5S2MP4TULIP001.html?iref=omny ）

朝日新聞ポッドキャスト（ https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny ）では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年6月29日に収録しました。

【SPONSORED】放送の後半でご紹介するのは、ミューザ川崎シンフォニーホールが21年7月22日から開催する、日本最大級のオーケストラフェスティバル「フェスタサマーミューザKAWASAKI」。昨年コロナ禍の中、クラシックの音楽祭としては世界に先駆けて、リアル公演とオンライン配信のハイブリッドで開催しました。今年もリアルとオンラインで開催する「フェスタサマーミューザ」から考えるコロナ禍での音楽コンサートのあり方とは。
■公演スケジュールはこちら（ https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/ ）
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(関連）ホールでもオンラインでも「フェスタサマーミューザKAWASAKI」　今こそ音楽でつながりと癒やしを（ https://www.asahi.com/and/article/20210715/406042428/ ）