iPS細胞から精子や卵子になる手前の細胞を大量につくる方法を、京都大の斎藤通紀教授らが開発しました。将来的には皮膚や血液などから精子や卵子をつくり、受精させることも可能になりそうです。理屈の上では誰でも、子どもを持てるようになります。
※2024年6月4日に収録しました
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【出演・スタッフ】
野口憲太(くらし報道部)
MC 神田大介
音源編集 向平真
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