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長崎で原爆に遭った山科和子さんは、1月に100歳の誕生日を迎えました。生き残った被爆者には使命があるという思いを胸に、国内外で核の脅威を語り続けています。小学校でも平和を訴えてきた山科さんが、子どもたちに託した三つの願いとは。副島英樹編集委員に聞きました。
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