石丸伸二氏猛追で異変 東京都知事選が告示「小池VS蓮舫」の構図崩れる
■関連記事はWebで(リンク) ■「夕刊フジ編集局」は産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。番組のフォロー、評価をお願いします! ■夕刊フジ編集局 You Tube 版(リンク) ■夕刊フジ 電子版はこちら(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ①『注目の記事から』産経新聞社のWE…
石破茂氏「女系天皇」容認発言が波紋 次期自民党総裁レースに影響か
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「第3の男」石丸伸二氏、ネット選挙で旋風
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主流派から「岸田おろし」、裏金、場当たり政策に怒り
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「極秘交渉」筒抜け? 日朝拉致接触、韓国紙が報道 日本政府に衝撃
北朝鮮による日本人拉致問題の水面下交渉をめぐり、情報管理に懸念が強まっています。岸田文雄首相は拉致問題の全面解決に向け、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記とのトップ会談に意欲を燃やしていますが、韓国紙の「極秘交渉をスクープした」という報道が相次いでいるのです。秘密交渉が頓挫すれば、首脳会談までに時間を要することになり、拉致被害者の生命が左右されかねません。厳重に管理すべき重要情報が、第三国に筒抜けだとすれば致命的な事態です。日本政府内に衝撃が広がっています。 ■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) ■岸田文雄政権を主流派…
麻生太郎氏、岸田首相にブチ切れ 会食実現せず「怒り本物」
岸田文雄政権を主流派として支えてきた麻生太郎党副総裁が、首相に激怒しているとの見方が広がっています。政治資金制度改革をめぐる首相の場当たり的手法に対し、麻生氏は不満を吐露して会食にも応じないとされています。こうした情勢で、19日には与野党の党首討論開催が決まり、岸田首相が暴走するのではないかとの懸念の声も上がっています。終盤国会はさらに混迷を深めそうです。 ■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) ■岸田文雄政権を主流派として支えてきた麻生太郎党副総裁が、首相に激怒しているとの見方が広がっています。政治資金制度改革をめぐる首相の場当たり的…
維新と国民、岸田政権糾弾 「ウソつき内閣」「やるやる詐欺」と猛口撃
岸田文雄政権と是々非々の姿勢だった日本維新の会と国民民主党が、反発を強めています。維新の馬場伸幸代表は、調査研究広報滞在費(旧文通費)の使途公開などを義務付ける法整備に関する自民の消極的姿勢に対し、「ウソつき内閣」だと猛口撃しました。国民民主党の玉木雄一郎代表も、憲法改正をめぐって岸田首相が後退とも受け取れるような発言をしたことを「やるやる詐欺」と指弾しました。維新、国民民主の両党は政策次第で自民党との協調姿勢を取っていただけに、「岸田自民党」はますます窮地に立たされています。 ■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) ■関連記事はWeb…
SC制度実現、高市早苗氏次の大仕事 独占取材に激白
高市早苗経済安全保障担当相が、夕刊フジの単独インタビューに応じました。「安倍晋三元首相の宿題」といわれたセキュリティー・クリアランス制度の法制化を今国会で実現した高市氏は、大阪や福岡、広島、高知などで開催している講演会が注目されるなど、保守層を中心に支持を集めています。7月8日の安倍氏の三回忌を前に、高市氏は難局に対峙する覚悟と、次なる大仕事への決意を激白しました。 ■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) ■関連記事はWebで(リンク) ■「夕刊フジ編集局」は産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側…
蓮舫氏ビラ、共産党製の衝撃 有本香「以読制毒」
東京都知事選に立候補した立憲民主党の蓮舫参院議員と、共産党との関係に、ジャーナリスト、有本香氏が連載「以読制毒」が迫ります。有本氏が着目したのは、蓮舫氏の政策などを記したビラが、共産党の製作だったことです。立憲民主党所属の蓮舫氏のビラがなぜ、共産党によってつくられたのか。蓮舫氏のこれまでの参院東京選挙区での得票数などから、その背景に迫ります。 ■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) ■関連記事はWebで(リンク) ■「夕刊フジ編集局」は産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクト…
自民党は賞味期限切れ 長谷川幸洋「ニュースの核心」
岸田文雄首相(自民党総裁)は、今国会(23 日)までの衆院解散を見送るとされています。派閥の裏金事件や、駐日中国大使の「火の中」発言などに対する弱腰外交などに、国民の「岸田自民党不信」が収束する気配はありません。自民党の地方組織から「退陣」を求める声も上がり、「ポスト岸田」を見据えた動きが加速しそうです。ジャーナリストの長谷川幸洋氏は「自民党の賞味期限は切れた」と厳しく指摘し、今後の「総裁選の展望」と「ポスト岸田の政局」に迫ります。 ■関連記事はWebで(リンク) ■「夕刊フジ編集局」は産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトに…