29泊目「オジサンという生き物」
おっさん二人でお送りしている カンニング竹山の大阪出張 若者の常識? 「オジサン」と書いて 「キモイ」と読む… モテるか? モテないか? あなたはどっち?
28泊目「博士の罠」
「連泊中」の大阪出張 「東野幸治のホンモノラジオ」は聞いてますか? カンニング竹山は聞いてます よく話題にでてくる 水道橋博士さんとのアングラなライブに カンニング竹山が初参戦 東野さん、あなたは誇張してはいませんでした そしてキダタロー先生と新番組の話… 昼に飲むのは「理由」がある
27泊目「トモダチ」
「連泊中」の大阪出張 「トモダチ」はいますか? ふと飲みに誘えて 気を遣わず なんでも話せて 「ワリカン」でお会計… 先日亡くなった俳優の中尾彬さんの思い出とともに カンニング竹山が同世代のあなたにつぶやきます
26泊目「にわかのその先」
「連泊中」の大阪出張 「にわか」も続ければ「ホンモノ」になる 球団もアイドルも 「にわかファン」を増やすため 計画を練り 努力をしていた カンニング竹山が なぜ福岡ソフトバンクホークスの 「沼」にはまったのか… その理由が明らかに
25泊目「にわかファン」
「にわか」… 「急であるさま」「一時的であるさま」 そんな意味をもつこの言葉 福岡ソフトバンクホークスの「にわかファン」を 自認するカンニング竹山 でも、それでいいじゃないか! 「にわか」も積もり積もれば 「ホンモノ」になる!?
24泊目「あふれだした、そのあと」
前回、自身の15年前のスキャンダルが 水面張力のように あふれる寸前だったカンニング竹山… 今回、こぼれ そして、その「罪」を懺悔する まさに「身から出た錆」…的なこの話 しかし、その「さび」にはある秘密があった
23泊目「あふれだす」
あるスキャンダルをおこした 政治家のひと言が カンニング竹山のこころに刻まれる 「記憶に…ございます。」 政治家の常套句 「記憶にございません。」ではない このひと言… これをきっかけに 竹山の「不祥事」の記憶があふれだす
22泊目「追いかけた背中」
憧れのスター 1971年生まれのカンニング竹山には どうしても逢いたいスターがいた おもしろくて、かっこよくて、おしゃれで、そして豪快で 時を経て、一緒に仕事ができるようになったとき 憧れのスターは、目指すべき人生の先輩になった そんなおはなし
21泊目「春想う」
春です。 番組の終了、そしてあたらしい出会い… 「どうやったら」番組はつづくのか? 「どうなったら」番組は終わらないのか? カンニング竹山が春に想う。
20泊目「続・【放送禁止】」
※今回も、ぎりぎりの情報公開!?※ 「放送禁止2024」の本番に向けてネタを仕上げていく竹山。 しかし、このライブで一番大事な「何を伝えたいか…」が直前になってもみえてこない。 開演まで残りわずか…思わず息をのむ、リアルすぎる裏側をお聴きください。 さらに、ボツになったネタ(*悪口)も・・・このポッドキャストだけで特別公開!