29泊目「オジサンという生き物」
おっさん二人でお送りしている カンニング竹山の大阪出張 若者の常識? 「オジサン」と書いて 「キモイ」と読む… モテるか? モテないか? あなたはどっち?
24泊目「あふれだした、そのあと」
前回、自身の15年前のスキャンダルが 水面張力のように あふれる寸前だったカンニング竹山… 今回、こぼれ そして、その「罪」を懺悔する まさに「身から出た錆」…的なこの話 しかし、その「さび」にはある秘密があった
23泊目「あふれだす」
あるスキャンダルをおこした 政治家のひと言が カンニング竹山のこころに刻まれる 「記憶に…ございます。」 政治家の常套句 「記憶にございません。」ではない このひと言… これをきっかけに 竹山の「不祥事」の記憶があふれだす
22泊目「追いかけた背中」
憧れのスター 1971年生まれのカンニング竹山には どうしても逢いたいスターがいた おもしろくて、かっこよくて、おしゃれで、そして豪快で 時を経て、一緒に仕事ができるようになったとき 憧れのスターは、目指すべき人生の先輩になった そんなおはなし
21泊目「春想う」
春です。 番組の終了、そしてあたらしい出会い… 「どうやったら」番組はつづくのか? 「どうなったら」番組は終わらないのか? カンニング竹山が春に想う。
20泊目「続・【放送禁止】」
※今回も、ぎりぎりの情報公開!?※ 「放送禁止2024」の本番に向けてネタを仕上げていく竹山。 しかし、このライブで一番大事な「何を伝えたいか…」が直前になってもみえてこない。 開演まで残りわずか…思わず息をのむ、リアルすぎる裏側をお聴きください。 さらに、ボツになったネタ(*悪口)も・・・このポッドキャストだけで特別公開!
19泊目「初公開!?【放送禁止】ができるまで、の話」
大盛況で幕を閉じたカンニング竹山の単独ライブ「放送禁止2024」。 ネタばれ、つぶやき、口外禁止のこの舞台・・・ 特別に、このポッドキャストだけで!その裏側を語ります。 「実は、ネタの候補は○○個あって・・・」 「実は、最初から最後まで○○で・・・」 「実は、公演期間は毎朝病院で○○していて・・・」 関係者も知りえない、苦労・苦悩が明らかに・・・!
18泊目「運命の馬・グラスワンダーの話」
「仕事もねえ、金もねえ、笑いもとれねえ・・・」 くすぶっていた竹山は1997年、「競馬場」である馬に出会う。 名前は【グラスワンダー】。 圧巻の走りに一目ぼれした竹山は 「この馬にオレのお笑い人生を賭けよう!」と勝手に自分をかさねることに。 その後、順調にレースに勝っていくグラスワンダーだったが 怪我をきっかけに絶不調に… グラスワンダーは復活できるのか?やっぱりオレはダメなのか? まさに「人馬一体」となった竹山の運命は・・・!?
17泊目「NFLと競馬の話」
プロアメリカンフットボールリーグ・NFLのチームの株主になるほど、アメフトを愛する竹山。単独公演「放送禁止」の3DAYSを目前に控えた、まさに「佳境」の竹山に、NFLの頂上決戦「スーパーボウル」の現地取材の話が・・・ 一生に一度、行けるかどうかのプラチナチケットを前に下した決断は!?さらに、竹山の競馬愛が炸裂!先輩に誘われていった競馬場の光景に心を奪われたそう。そこから、のめりこんだ結果、とんでもないことに・・・!
16泊目「あのニュース」と「動画」の話
2023年の年末から24年にかけて様々なニュースが飛び交った。 世間の反応をみて、倫理観が変わったと痛感する竹山。 ネタ見せで「つまらない!」と作家から灰皿が飛んできた時代の人間にとって、 すべてがハラスメントになりうる「今」へアップデートするは大変なのかも・・・ 言いたいことも言えない、そんな世の中に危機感を語る。 また、YouTubeでよく見かける「謎の記事動画」。竹山が動画の原稿を書く人物と接触に成功。「だまされちゃだめ!」そんな動画のカラクリとは!?