洞爺丸の海難事故から34年を経て、ついに津軽海峡の海底を一番列車が走り抜けます。青函トンネル開通までの苦難の道のりを産経新聞記者の視点から描いたルポルタージュを音声ドキュメント化した「戦後史開封 青函トンネル」ご案内役は活動弁士の坂本頼光です。
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戦後史開封特別編・青函トンネル
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戦後史開封特別編・青函トンネル 第3話『トンネル堀りの精鋭 直轄部隊の登場』
戦後史開封特別編・青函トンネル 第2話『トンネルがあれば父は死ななかった』
戦後史開封特別編・青函トンネル 第1話『“ホラやす”と呼ばれた男の夢』