戦後史開封特別編・青函トンネル 最終話『高度成長時代の申し子』
洞爺丸の海難事故から34年を経て、ついに津軽海峡の海底を一番列車が走り抜けます。青函トンネル開通までの苦難の道のりを産経新聞記者の視点から描いたルポルタージュを音声ドキュメント化した「戦後史開封 青函トンネル」 ご案内役は活動弁士の坂本頼光です。 作品の感想は、sengoshi@1242.comまでお寄せください。
戦後史開封特別編・青函トンネル 第3話『トンネル堀りの精鋭 直轄部隊の登場』
青函トンネル開通までの苦難の道のりを産経新聞記者の視点から描いたルポルタージュを音声ドキュメント化した「戦後史開封 青函トンネル」 ご案内役は活動弁士の坂本頼光です。 紆余曲折の末、世紀の海底トンネル工事はようやく動き始めます。 作品の感想は、sengoshi@1242.comまでお寄せください。
戦後史開封特別編・青函トンネル 第2話『トンネルがあれば父は死ななかった』
青函トンネル開通までの苦難の道のりを産経新聞記者の視点から描いたルポルタージュを音声ドキュメント化した「戦後史開封 青函トンネル」 ご案内役は活動弁士の坂本頼光です。 日本の海難事故史上、最悪の惨事となった『洞爺丸事故』で、 停滞していた青函トンネル計画が、ようやく動き始めます。 作品の感想は、sengoshi@1242.comまでお寄せください。
戦後史開封特別編・青函トンネル 第1話『“ホラやす”と呼ばれた男の夢』
青函トンネル開通までの苦難の道のりを産経新聞記者の視点から描いたルポルタージュを音声ドキュメント化した「戦後史開封 青函トンネル」 ご案内役は活動弁士の坂本頼光です。 第1話は『“ホラやす”と呼ばれた男の夢』。 青函トンネルの提唱者:桑原弥寿雄(くわはら・やすお)に焦点を当て、青函トンネル着工までの苦難を追います。 作品の感想は、sengoshi@1242.comまでお寄せください。
戦後史開封特別編・青函トンネル 10月14日配信開始
秘められた戦後史を産経新聞記者の取材によりルポルタージュ化した「戦後史開封」(扶桑社発行)。その中から、調査開始から40年以上にもわたる青函トンネル事業のエピソードを、産経新聞社との共同企画で「特別編」としてポッドキャスト化(全4話)。10月14日から配信スタート。