

25.12.1細川バレンタイン(元:プロボクシング日本王者)ボクシング日本王者への道
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様は元:プロボクシング日本王者の細川バレンタインさんです。 細川バレンタインさんは YouTubeチャンネル「細川バレンタイン / 前向き教室」で 様々な社会問題について、警鐘を鳴らされています。 そして月刊正論「11月号」では「本当に移民推進ではないのか ホームタウンは白紙撤回を」を寄稿されています 今夜は「ボクシングをはじめたきっかけ」について伺いました。

25.11.24細川バレンタイン(元:プロボクシング日本王者)日本とナイジェリアで暮らした10代の経験
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様は元:プロボクシング日本王者の細川バレンタインさんです。 細川バレンタインさんは YouTubeチャンネル「細川バレンタイン / 前向き教室」で 様々な社会問題について、警鐘を鳴らされています。 そして月刊正論「11月号」では「本当に移民推進ではないのか ホームタウンは白紙撤回を」を寄稿されています 今夜は「細川バレンタインさんの学生時代」について伺いました。

25.11.17細川バレンタイン(元:プロボクシング日本王者)アフリカ4ヵ国の日本ホームタウンを巡る問題
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様は元:プロボクシング日本王者の細川バレンタインさんです。 細川バレンタインさんは YouTubeチャンネル「細川バレンタイン / 前向き教室」で 様々な社会問題について、警鐘を鳴らされています。 そして月刊正論「11月号」では「本当に移民推進ではないのか ホームタウンは白紙撤回を」を寄稿されています 今夜は「アフリカ4ヵ国の日本ホームタウンを巡る問題」について伺いました。

25.11.10佐藤正久(前:参議院議員)日本の政治家に必要なこと
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様はヒゲの隊長こと、 自民党、前:参議院議員の佐藤正久さんです。 月刊正論「10月号」では 「参院選で落選したヒゲの隊長、石破首相に退陣を求める」を寄稿されています 今夜は「日本の政治家に必要なこと」について伺いました。

25.11.3佐藤正久(前:参議院議員)政治家を志した理由
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様はヒゲの隊長こと、 自民党、前:参議院議員の佐藤正久さんです。 月刊正論「10月号」では 「参院選で落選したヒゲの隊長、石破首相に退陣を求める」を寄稿されています 今夜は「政治家を志した理由」について伺いました。

25.10.27佐藤正久(前:参議院議員)自衛官として学んだこと
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様はヒゲの隊長こと、 自民党、前:参議院議員の佐藤正久さんです。 月刊正論「10月号」では 「参院選で落選したヒゲの隊長、石破首相に退陣を求める」を寄稿されています 今夜は「自衛官として学んだこと」について伺いました。

25.10.13濱口和久(城郭史研究家で、拓殖大学防災教育研究センター長特任教授)第二次大戦と日本の城郭
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様は城郭史研究家で、拓殖大学防災教育研究センター長の 濱口和久特任教授です。 濱口さんは日本の防災・危機管理の専門家で また月刊正論では「日本の名城」を連載中です。 今夜は「第二次大戦と日本の城郭」について伺いました。

25.10.6濱口和久(城郭史研究家で、拓殖大学防災教育研究センター長特任教授)稲むらの火の精神
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様は城郭史研究家で、拓殖大学防災教育研究センター長特任教授の濱口和久さんです。 濱口さんは日本の防災・危機管理の専門家で また月刊正論では「日本の名城」を連載中です。 今夜は「浜口梧陵が示した、稲むらの火の精神」について伺いました。

25.9.29濱口和久(城郭史研究家で、拓殖大学防災教育研究センター長特任教授)石破総理大臣に「防災庁」について提言
パーソナリティ アナウンサーの吉崎典子 今夜のお客様は城郭史研究家で、拓殖大学防災教育研究センター長特任教授の濱口和久さんです。 濱口さんは日本の防災・危機管理の専門家で また月刊正論では「日本の名城」を連載中です。 今夜は「防災庁」について伺いました。

25.9.22東條英利(一般社団法人 国際教養振興協会 代表理事) 神社ツーリズム
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様は一般社団法人 国際教養振興協会 代表理事で 神社文化評論家の東條英利さんです。 極東国際軍事裁判=いわゆるA級戦犯として処刑された 東條英機:第40代内閣総理大臣のひ孫にあたります。 月刊正論9月号、特集「私の戦後80年談話」では 「ひ孫が手記! 東條英機 遺族の戦後80年」を寄稿されています。 また2013年に扶桑社新書から「神社ツーリズム」を 出版されています。 また2008年、神社情報専門のポータルサイト「神社人」を発案。 神社の情報を自ら編集されています。 今夜は「神社ツーリズム」について伺いました。