24.11.18平井文夫(フジテレビ客員解説委員)43年間の記者生活。一番想い出の総理大臣は?
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様は、フジテレビ客員解説委員の平井文夫さん。 1959年長崎市の出身。 1982年フジテレビに入社され、ワシントン特派員、政治部長、専任局長、 「新報道2001」のキャスター等を経て報道局上席解説委員に。 そして今年の8月に退社されました。 また、現在発売中の月刊正論12月号には特別企画「石破茂にモノ申す」の中で、 「テレビでは良かったが…」を寄稿されています。 今夜は「43年間のフジテレビでの記者生活」について伺います。
24.11.11飯山陽(イスラム思想研究者)日本の移民政策。日本人はイスラム移民と共生できるのか?
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様はイスラム思想研究者の飯山陽さん 飯山さんは、これまでに著書『ハマス・パレスチナ・イスラエル』『中東問題再考』『エジプトの空の下』『卑怯者!』『「いい人」の正体』などを出版。そして11月1日に扶桑社新書から『イスラム移民』が発売されました。 今夜は「日本政府の移民政策」について伺います。
24.11.4飯山陽(イスラム思想研究者)中東情勢の行方。パレスチナの正当な代表が出てくることが重要
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様はイスラム思想研究者の飯山陽さん 飯山さんは、これまでに著書『ハマス・パレスチナ・イスラエル』『中東問題再考』『エジプトの空の下』『卑怯者!』『「いい人」の正体』などを出版。そして11月1日に扶桑社新書から『イスラム移民』が発売されました。 今夜は「中東情勢の現状と今後の行方」について伺います。
24.10.28飯山陽(イスラム思想研究者)アメリカ大統領選挙の結果が中東情勢に影響を及ぼす
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様はイスラム思想研究者の飯山陽さん 飯山さんは、これまでに著書『ハマス・パレスチナ・イスラエル』『中東問題再考』『エジプトの空の下』『卑怯者!』『「いい人」の正体』などを出版。そして11月1日に扶桑社新書から『イスラム移民』が発売されます。 今夜は「アメリカ大統領選挙と中東情勢」について伺います。
24.10.14西岡力(モラロジー道徳教育財団教授)脱北者は言う「あの韓流ドラマの続きを見せてくれ」
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様はモラロジー道徳教育財団教授の西岡力さんです。 西岡さん月刊正論10月号で「なぜ慰安婦問題が猛威をふるったか」を寄稿されています。 今夜は「北朝鮮が焦る、南北関係の変化」について伺います。
24.10.7西岡力(モラロジー道徳教育財団教授)慰安婦の存在を認めた上で考える”慰安婦問題”の言葉の定義
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様はモラロジー道徳教育財団教授の西岡力さんです。 西岡さん月刊正論10月号で「なぜ慰安婦問題が猛威をふるったか」を寄稿されています。 今夜は「"慰安婦問題"の言葉の定義」について伺います。%MCEペーストビン%
24.9.30西岡力(モラロジー道徳教育財団教授)岸田氏の3年間の任期中の、北朝鮮による拉致事件への取り組み
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様はモラロジー道徳教育財団教授の西岡力さんです。 西岡さん月刊正論10月号で 「なぜ慰安婦問題が猛威をふるったか」を寄稿されています。 今夜は「岸田氏の3年間の任期中の、北朝鮮による拉致事件への取り組み」について伺います。
24.9.23三浦小太郎(雑文家)プーチン大統領が天才的な思想家と述べたドストエフスキー
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様は、雑文家の三浦小太郎さんです。 三浦さんは1960年、東京都のご出身。 90年代から、北朝鮮の人権問題や、脱北者の支援活動に参加されています また月刊正論9月号では「天安門で祖国を失って」と題して 中国出身の文学者・劉燕子さんのインタビューを行っています。 今夜は「ロシアの文豪からプーチン大統領の思想」について伺います。
24.9.16三浦小太郎(雑文家)中国から亡命する国、日本が危険な理由
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様は、雑文家の三浦小太郎さんです。 三浦さんは1960年、東京都のご出身。 90年代から、北朝鮮の人権問題や、脱北者の支援活動に参加されています また月刊正論9月号では「天安門で祖国を失って」と題して 中国出身の文学者・劉燕子さんのインタビューを行っています。 今夜は「中国の民主化」について伺います。
24.9.9三浦小太郎(雑文家)中国政府によるチベットのダム建設のなぜ?
パーソナリティ アナウンサー吉崎典子 今夜のお客様は雑文家の三浦小太郎さんです。 三浦さんは1960年、東京都のご出身。 90年代から、北朝鮮の人権問題や、脱北者の支援活動に参加されています。 また月刊正論9月号では「天安門で祖国を失って」と題して 中国出身の文学者・劉燕子さんのインタビューを行っています。 今夜は「チベットのダム建設計画の何故?」について伺います。