茶道から学ぶ日本人の心茶道から学ぶ日本人の心

#016利休七則 ②

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茶道から学ぶ日本人の心

日本建築、畳、お花、焼き物など「茶道」には日本人として大切にしたいことの基本がたくさんあります。静岡の裏千家・師範である「桑山宗功」が茶道を通して日本人の心を伝えます。50歳になってはじめて親父から日本人の心を学ぶ決意をした息子の隆志と、リスナーのみなさんからのメッセージを中心に、日本人の心について 
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第16回目のテーマは「利休七則②」
茶道を確立し、今でも神様のような存在の千利休。
ある時、弟子が利休に「お茶をする上で大切にしていることは何ですか?」と聞いたところ、利休が言ったのが今回お話しする利休七則です。

今回は、今でも色褪せない「利休七則」の後半3つについてお話しいただきます。

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茶道から学ぶ日本人の心

日本建築、畳、お花、焼き物など「茶道」には日本人として大切にしたいことの基本がたくさんあります。静岡の裏千家・師範である「桑山宗功」が茶道を通して日本人の心を伝えます。50歳になってはじめて親父から日 
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