スタジオもない、台本もない、おまけに予算もほとんど無い。
あるのはさして新しくもないマイクと録音機だけ。
ラジオでしゃべってもうすぐ40年のアラ還パーソナリティ・坂口卓司が毎週、福岡のとあるところから、行先も目的も決めずにぷらぷらと歩くだけ。
週末に行ってみようかという気にさせる街の情報や、思わずほうと膝を打ちたくなるような蘊蓄もたまには飛び出すかもしれませんが基本はただただ歩くだけ。
ちなみに編集するお金もありません。
信号待ちの時間も、人の名前がなかなか口から出てこないのもほとんどノーカットでお付き合いくださいませ。