物語を通して考えた「生老病死」。児童書「ちいさいモモちゃん」を挙げた漫画家・おかざき真里さんは「『死』や『病』というのは、すぐそばにいて『生』に並走している」と指摘しました。患者さんの最期に家族が会えないことや、医療者の見送り方の変化を考えます。

※この番組は2022年8月23日に収録しました。前後編の後編です。

【出演・スタッフ】

水野梓（withnews 編集長）

MC・音源編集　真田嶺

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【関連リンク】

連載「#医と生老病死」
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理不尽に投げ込まれる「死」　児童書や「火の鳥」で語る〝生老病死〟
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コンビニプリントで配布する「看護師の声」原発作業員と重なる〝空白〟
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