東尾修×松井稼頭央 ～受け継がれる獅子の魂～

2022年シーズン終了後、埼玉西武ライオンズは辻発彦監督の後任として、松井稼頭央監督の就任を発表しました。 松井稼頭央監督は1993年ドラフト3位でライオンズに入団。東尾監督の指導のもと「他の選手の５倍練習している」とも言われたほどの厳しい練習に耐え抜き、3年目の1996年シーズン開幕からレギュラーをつかみ、球界屈指のプレイヤーに成長しました。 2004年には日本人内野手初のメジャーリーガーとしてニューヨークメッツに入団。その後コロラドロッキーズ、ヒューストンアストロズに2010年まで7シーズン在籍。 日本球界復帰は2011年。2017年まで楽天イーグルスに在籍し、2018年には古巣ライ…

知っていますか？ロービジョン～０と１の間

ロービジョンとは何らかの視覚障害により、日常生活が不便になること。全盲とは違い、周りからは普通に行動しているように見えるために、ロービジョン者と理解されないことが多い。そのため、見づらいが故に起きる言動が周りからは不可思議に思われる。「見える」と「見えない」の間にいるロービジョンの世界を少しでも理解してもらうため、当事者や専門家の話を交えお送りする番組です。

綱啓永のナニモノ！

注目の若手俳優・綱啓永が初めてのラジオ単独パーソナリティ番組！綱の選曲による楽曲の放送や、綱を知ってもらう自己紹介のコーナー、今年1年間の仕事を振り返ることを通して綱について知ってもらうコーナー、「恋バナ大好きです！」という綱がリスナーからの恋愛相談にのるコーナーをお届け！綱啓永満載の45分をお届け！ ▼番組WEBサイト https://www.joqr.co.jp/qr/program/nani/

【環境音・ASMR】焚き火 × 小鳥のさえずり 1hour Mix：Relaxing Crackling Fire & Birds Sounds (文化放送ASMR特番 × 朝の小鳥 PodcastQRコラボレーション企画)【作業用BGM】

文化放送PodcastQR『ASMR特番』と『朝の小鳥』の2番組の音声を利用したリラックスサウンドです。大自然の中でキャンプしている気分でお楽しみください。 『ASMR特番』は"音のプロ"であるラジオ局文化放送が制作するASMRコンテンツ群です。『朝の小鳥』は1953年5月から続く長寿番組。様々な場所で収録した多種多様な小鳥のさえずりをお届けしています。 ・ASMR特番アーカイブ https://podcastqr.joqr.co.jp/programs/asmr ・朝の小鳥アーカイブ https://podcastqr.joqr.co.jp/programs/kotori ・使用音源…

渡邉美穂のナニモノ！

日向坂46を卒業して初めてのラジオ単独パーソナリティ番組！ ・渡邉美穂が“ナニモノ”なのかが分かる自己紹介のコーナー ・渡邉がリスナーからのおたよりを基にトークを展開して自身を知ってもらうコーナー など、音楽好きの渡邉の選曲などで45分間語りつくします。 渡邉が大好きな『スラムダンク』を語りつくしたり、リスナーからの恋愛相談に乗ったり・・・にぎやかにお届け！ #渡邉美穂のナニモノ

文化放送戦後75年企画　 封印された真実～3万6000人の捕虜

太平洋戦争中、日本国内には3万6000人もの連合国軍側の捕虜が日本各地の捕虜収容所に収容されていました。 捕虜はアメリカ兵、カナダ兵、イギリス兵、オランダ兵、オーストラリア兵、ニュージーランド兵などで、収容所は日本全国130ケ所に及んでいました。戦後の調査でおよそ1割に当たる3500人の捕虜が栄養失調、赤痢・腸炎など疾病、体罰による大怪我、強制労働時の事故などで亡くなっています。　 番組では収容所の実態を捕虜の証言、家族の証言、日記や手紙、あるいは実際に捕虜たちの姿を目撃していた住人たちの証言をもとに検証しています。 また、人道的判断により捕虜兵士の命を救った日本人、ピアノで捕虜たちの…

文化放送戦後75年企画　シリーズ・封印された真実～「ＢＣ級戦犯」

極東国際軍事裁判(東京裁判)で裁かれたA級戦犯は28人。東条英機、広田弘毅ら戦争指導者たちで、7人が死刑となりました。 一方、B級戦犯とC級戦犯の裁判は、戦場となったアジア各地を中心に国内外49カ所でおこなわれ、被告はおよそ5700人。そのうち死刑判決が984人に下され、死刑が執行されたBC級戦犯は920人とも934人とも言われています。戦争に翻弄された体験談を直接聞く機会も困難になりつつあります。 番組では元BC級戦犯、飯田進さん、李鶴来(イ･ハンネ)さんへの貴重なインタビューを中心に、BC級戦犯らがいかに人生が戦争に翻弄されたのか、問題提起を行います。   出演：アーサー・ビナー…

東尾修＆松坂大輔対談～あなたに会えてよかった

あの引退試合から２か月――。マウンドを降りた“平成の怪物”松坂大輔が、プロ入り時の監督であり師と仰ぐ東尾修氏へ23年の間に抱えてきた思いを語った特別対談の第2弾。 司会の文化放送・斉藤一美アナが用意したのは、1999年の初登板からライオンズを去る８年間まで彼が丹念に集めてきた松坂大輔登板試合のスクラップ。 それを眺めながら、和やかなムードで行われた師弟との語らいは、懐かしい笑いあり、新たな驚きもあり。 23年にわたる師弟の関係性が垣間見える時間となりました。

東尾修＆松坂大輔対談～ボールに託す想い

あの引退試合から２か月――。マウンドを降りた“平成の怪物”松坂大輔が、プロ入り時の監督であり師と仰ぐ東尾修氏へ23年の間に抱えてきた思いを語ります。 逆転入団を果たしたドラフトの真相からライオンズでの８年間とMLB、そして引退を決断するまでの23年間。 その野球人生の傍らには、初めて顔を合わせた時に手渡された東尾修の記念ボールと「君が200勝をしたら返してほしい」という言葉があった。 すべてが終わった今、松坂は懐にふたつのボールをしのばせて師との対談に挑む。 進行は初登板と最終登板を実況して“松坂大輔に人生を変えてもらった”斉藤一美アナウンサー。 たくさんの笑いと、最後に見せる涙。…

武井壮と大迫傑のガッとしてビターン

東京五輪をはじめ、様々なことがあった2021年。 文化放送で放送中「武井壮のガッとしてビターン」の武井壮さんが、東京五輪マラソン男子日本代表で6位入賞を果たした大迫傑さんをゲストに迎え、幼少時代から東京五輪までの道のり、大迫さんの考えていることなどいろいろ聞き出しています。 今回は武井さんが大迫さんにビターンしてます！