「ニッポンチャレンジドアスリート」は、パラアスリート本人や、パラスポーツ・パラアスリートを支える人たちから、競技のこと、これまでの活躍や活動、現在そして未来のことなどを、インタビュー形式でお話頂くラジオ番組です。

今回のゲストは、元・女子ソフトボール日本代表で、日本車椅子ソフトボール協会会長の髙山樹里（たかやま・じゅり）さんです。

1976年、神奈川県横須賀市生まれの43歳。女子ソフトボール日本代表のエースとして活躍し、オリンピックに3大会連続で出場。シドニーで銀メダル、アテネで銅メダルを獲得し、「女大魔神」と呼ばれました。

その後、車椅子ソフトボールに出逢い、2017 年、愛知県に「東海UNITED DRAGONS」というチームを設立。顧問を務めるかたわら、日本車椅子ソフトボール協会会長としてパラリンピック競技採用を目指しています。

車椅子ソフトボールと出逢ったきっかけ、愛知県にチームを作った理由、選手を指導していて実感したこと、国際大会での米国との激闘など、「障がい者と健常者に区別はない」と語る髙山さんにいろいろお話を伺いました。

「ニッポンチャレンジドアスリート」は、パラアスリート本人や、パラスポーツ・パラアスリートを支える人たちから、競技のこと、これまでの活躍や活動、現在そして未来のことなどを、インタビュー形式でお話頂くラジオ番組です。 今回のゲストは、元・女子ソフトボール日本代表で、日本車椅子ソフトボール協会会長の髙山樹里（たかやま・じゅり）さんです。
1976年、神奈川県横須賀市生まれの43歳。女子ソフトボール日本代表のエースとして活躍し、オリンピックに3大会連続で出場。シドニーで銀メダル、アテネで銅メダルを獲得し、「女大魔神」と呼ばれました。
その後、車椅子ソフトボールに出逢い、2017 年、愛知県に「東海UNITED DRAGONS」というチームを設立。顧問を務めるかたわら、日本車椅子ソフトボール協会会長としてパラリンピック競技採用を目指しています。
車椅子ソフトボールと出逢ったきっかけ、愛知県にチームを作った理由、選手を指導していて実感したこと、国際大会での米国との激闘など、「障がい者と健常者に区別はない」と語る髙山さんにいろいろお話を伺いました。

ニッポン放送が手掛けるスペシャルコンテンツをお届け！

Advertisement