「ニッポンチャレンジドアスリート」は、パラアスリート本人や、パラスポーツ・パラアスリートを支える人たちから、競技のこと、これまでの活躍や活動、現在そして未来のことなどを、インタビュー形式でお話頂くラジオ番組です。

今回のゲストは、ゴールボール・安室早姫（あむろ・さき）選手です。
1993年、沖縄県生まれの25歳。1歳で両目の視力を失い、筑波大学附属・視覚特別支援学校に進学するため上京。ゴールボールと出逢います。その後も学内の「チーム附属」でプレーを続け、2015年・16年と日本選手権連覇に貢献。16年の大会では最優秀選手賞に輝きました。
日本代表としても、2015年・17年のアジア・パシフィック選手権で金メダルを獲得。2020年、東京パラリンピック出場と、金メダルを目指します。

ゴールボールとの出逢い、大学卒業後、パラリンピックを目指して再び競技を本格的に始めた理由、リオパラリンピック落選で得たもの、東京パラリンピックに向けての抱負、2月1日から千葉で行われる「ジャパンパラゴールボール競技大会」への意気込みなど、ゴールボール界期待の若手にお話を伺いました。

「ニッポンチャレンジドアスリート」は、パラアスリート本人や、パラスポーツ・パラアスリートを支える人たちから、競技のこと、これまでの活躍や活動、現在そして未来のことなどを、インタビュー形式でお話頂くラジオ番組です。
今回のゲストは、ゴールボール・安室早姫（あむろ・さき）選手です。 1993年、沖縄県生まれの25歳。1歳で両目の視力を失い、筑波大学附属・視覚特別支援学校に進学するため上京。ゴールボールと出逢います。その後も学内の「チーム附属」でプレーを続け、2015年・16年と日本選手権連覇に貢献。16年の大会では最優秀選手賞に輝きました。 日本代表としても、2015年・17年のアジア・パシフィック選手権で金メダルを獲得。2020年、東京パラリンピック出場と、金メダルを目指します。
ゴールボールとの出逢い、大学卒業後、パラリンピックを目指して再び競技を本格的に始めた理由、リオパラリンピック落選で得たもの、東京パラリンピックに向けての抱負、2月1日から千葉で行われる「ジャパンパラゴールボール競技大会」への意気込みなど、ゴールボール界期待の若手にお話を伺いました。

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