志望動機や自己PRの文章で気になるのは「ダラダラ書き」一生懸命書いていて、情熱とやる気は伝わるが、結局何が言いたいのか。読み手(面接官)に何も伝わらない、残らない。「文ではなく名前にせよ、と急に言われてもなあ」と思う人は、一回ダラダラ書いてみる。書いて読み直して、一番言いたいことは何か考える。その事柄を「短く名前」にする。
柴田博アナウンサー=ピロフェッショナル。ヒロシとプロフェッショナルを合体させた、誰ともかぶらない名前。その一言で人々の記憶に残って差別化できている。
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