スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、NECレッドロケッツ 島村春世選手にインタビューを行いました。
島村春世選手は鎌倉市出身。
ママさんバレーをしていたお母さんの影響で小学生の時にバレーボールをはじめます。高校は神奈川の強豪、川崎市立橘高等学校に進学。
そして2010年、VリーグのNECレッドロケッツに入団。2013年には、モントルーバレーマスターズで全日本代表デビュー。相手ブロッカーを翻弄する移動攻撃が得意で、リオデジャネイロ、そして東京と、オリンピックに2大会連続出場。
島村選手はレッドロケッツで、日本代表でどんな時でも明るく元気よく、笑顔でチームの雰囲気をあげていく、キープレーヤーです。