「空に浮かぶはお月様 心の中には陽だまりを 週に一度の可惜夜(あたらよ)に 今宵もここで 待ち合わせ」 落語界の巨匠・桂文珍さんと落語作家の小佐田定雄さんが 世間を賑わすニュースから身近で起こった小ネタまで、 ゆるりゆるりと、夜のひだまりのようにお喋りをします。 なお、ここで喋った内容は、すべて「文珍個人の感想」です。
◎子供というのは生意気だけど ,実は物事の真理を知っているもので・・・ 上方落語は親子関係をどのように描いているのかを考察。 ◎「今週のチン裁き」 孫に渡すお年玉のポチ袋には 「じいじ」だけでなく「ばあば」とも書いてほしい!!と 不満に思う女性からのお便りをご紹介。 番組でメールやお便りを紹介した方には、 番組ステッカー「浮游層の証」を差し上げます! メールアドレス chin@abc1008.com お便りの宛先は 〒530ー8002 ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」
◎飲食店では、今やAIが予約を受け付ける時代に・・・ 果たして桂〇福さんや小佐田さんは、今後もお店の予約ができるのか?? ◎哲学者の野矢茂樹さんが、NHKの「ラジオ深夜便」の中で 文珍さんの言葉を紹介していたそうですが、ご本人曰く「そんなこと、言ったかなぁ・・・」(笑)。 番組でメールやお便りを紹介した方には、 番組ステッカー「浮游層の証」を差し上げます! メールアドレス chin@abc1008.com お便りの宛先は 〒530ー8002 ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」
「文珍個人の感想です」は、午年にちなんで、馬が登場する芸能の話題を。 文珍さんは今、「仏馬」という噺に興味津々なんだそうです。 番組でメールやお便りを紹介した方には、番組ステッカー「浮游層の証」を差し上げます! メールアドレス chin@abc1008.com お便りの宛先は 〒530ー8002 ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」
お待たせしました!! 諸事情によりしばらくお休みをしていました「夜のひだまり」のYouTube配信を、新年から再開することになりました。 引き続き、よろしくお願いいたします!! 番組でメッセージ(メール&おはがき)をご紹介した方には、番組ステッカー「浮遊層の証」を差し上げています! chin@abc1008.com までお寄せ下さい(^^)/
資本主義の賢人と称されるウォーレン・バフェット氏が94歳で引退する意向を発表しました。彼がどんなに偉大な人物だったのかを、文珍さんは小佐田さんに上方落語のある登場人物に例えて説明します。そしてバフェット氏の金言「悲観は友、陶酔は敵」に触れた小佐田さんは、思わず本音を・・・(笑)。
大阪・関西万博が開幕してから一か月余り。吉本興業のパビリオン「よしもと waraii myraii館」にも、連日たくさんの方が訪れています。ここでは連日、夕刻になると伝統的な盆踊りにカラオケやダンスを融合させた新しい参加型イベント「盆踊りのアシタ」が行われていて、大いに盛り上がっているそうですが・・・ここでお話をした内容は、すべて「文珍さん個人の感想」です(笑)。
【番組オープニング】 文珍さんは3月22日に博多の森本能楽堂で恒例の落語会を終えて、翌日に大宰府を訪れました。インバウンドの観光客を避けようと早朝から一帯を散策したところ、なんとも清々しい心持ちになったとか。菅原道真が乗っていた御神牛のどこに触ろうかと思案したり、仮本殿の見事さにいたく感心したり、名物の梅ケ谷餅に舌鼓を打ったり・・・。文珍さんが「大人の修学旅行」を心から満喫したんだなぁ~と思わずにいられない「オープニングトーク」をお楽しみください。 【文珍個人の感想です】 最近観た映画の中では「はたらく細胞」が面白かったと異口同音に語る文珍さんと小佐田さん。さらに文珍さんは、ポン・ジュノ監督の最新作「ミッキー17」について、そのブラックユーモアな魅力を熱く語ります。
文珍さんが今「この人は凄い!サブイボが出るわ!!」と心底惚れ込んでいるのが、13歳にして「天才」「一世代に一人の才能」の賞賛を欲しいままにしている日本人ヴァイオリニストのHIMARIさん。彼女の魅力をいつにも増して熱く語る文珍さんと、「13歳・・・私、73歳なんですけど・・・」どこまでも呑気な小佐田さんの掛け合いをお楽しみください。
4月に入って、今年も朝晩の通勤電車には新入社員とおぼしき若い人たちが目立つようになりました。ABCのテレビとラジオでも、ただ今新人研修の真っ最中ですが・・・なかには学生気分がなかなか抜けきらず、先輩社員や上司を唖然とさせるようなことをやらかしてしまう人もいるようです。かつて文珍さんのマネージャーになった新人社員の仰天エピソードをお楽しみください。
この週から地上波のラジオでは「春編成」が始まりました。当番組のスタートは毎週月曜日の20:00~で変わらずですが、今週から6月までは、この後に競馬番組を放送するため、たびたび20分の短縮バージョンになります(´・ω・`) 業界用語で言うところの「枠小」をしても、文珍さん&小佐田さんが、落語に、歌舞伎に、文楽に・・・古典芸能への愛をギュギュっと詰め込んでお届けしますので、変わらぬご贔屓のほどをお願いいたします!!
文珍さんは、今でも卒業式の夢を見て「単位が足らんよ。留年やな。」という声に慌てて目が覚めるとか。一方、小佐田さんは中学から大学まで関西学院に通っていたので、気が付いたら何となく卒業してたそうです。(ボンボンなんですねw)ところで、高校の授業料を公立と私立を問わず無償化することがいよいよ実現しそうですが、文珍さんはその効果について懐疑的なんだとか。その理由は・・・?お互いの甘酸っぱい想い出を懐かしく振り返りながら、今の中学生と高校生の皆さんが少しでも明るく青春を謳歌してほしいと願わずにいられない、ちょっと真面目なお二人でした。
今回のオープニングは、リスナーさんからのメッセージをご紹介。横浜からポッドキャストでお聴きのラジオネーム「仍って件の如し」さんからは、ツーリングをしている際に見つけた「泥亀二丁目」と書いた標識の画像を送っていただきました。「どろがめ」と言われたら、関西人の我々はやっぱり・・・(笑)。そして、大阪にお住まいの「いいかげん亭」さんからは「生放送で、落語の持ち時間はどのように調整していますか?」というご質問が。ところが、文珍さんの思わぬ返答に、ABCラジオで落語の生中継番組を担当している私(番組P)は、ドキドキそわそわ・・・(汗)。
3月2日に静岡の伊豆の国市で開催された「桂文珍・柳家花緑 東西落語会」に出演した後、東海道新幹線・三島駅のプラットホームで見かけた外国人の小さな女の子とお母さんが、アイスクリームの自販機の前で何やら困っている様子・・・。思わず声をかけてみた文珍さんとその親子の、なんともほっこりとするエピソードをお楽しみください。
前回の番組でもご紹介をしていた三月大歌舞伎「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」をさっそく昼夜で鑑賞してきた小佐田さん。大星由良助を仁左衛門さんが、判官と勘平を勘九郎さんが、さらには七之助さんに松也さんに・・・。絢爛豪華な舞台の様子を紹介しようとするのですが、興奮のあまり、普段以上に噛み噛みになってしまいます(笑)。そして、今回の公演で名脇役を務める片岡亀蔵さんの奥様から、この番組をお聴きになっていたとかで、メッセージをいただきました!!
今、東京の歌舞伎座では3/27まで「仮名手本忠臣蔵」を通しで上演しています。さっそく劇場へ足を運んできた小佐田さんと、説明を聴きながら、ついつい作品のセリフを口ずさんでしまう文珍さん・・・オープニングトークの大相撲に続いて、歌舞伎の醍醐味を二人が熱~く語ります。なお、今回もここでお話をした内容は、すべて「文珍さん個人の感想」です(笑)。
大相撲の大阪場所は横綱・豊昇竜が残念ながら休場してしまいましたが、それでも連日満員御礼の中で熱戦が続いています。文珍さんも小佐田さんも、大相撲が大好き。今もなお、老若男女を問わず多くの人々が魅了されるその理由は・・・。
先日、ある会合でオンライン詐欺の現状についての講義を受けた文珍さん。高齢者をターゲットにした犯罪としては「還付金詐欺」がよく知られていますが、近年はパソコンやスマホを悪用した「投資詐欺」や「ロマンス詐欺」が急増しているそうです。旧来の犯罪と比べても、オンライン詐欺が中高年の世代にとって脅威となる理由は・・・?
「年齢とともに、電源切ったかな?鍵かけたかな?と、疑い深くなるんです。」と言う文珍さんと、「私は、それすら気にしません。」と宣う小佐田さん。ボケたふりをしているうちに、ホントにぼけるよ・・・と、お互いの行く末を心配しているようで、それでもどこか楽しそうな(?)オープニングトークをお聴きください。
地上波とradikoでは毎週月曜日の夜8時から30分枠でお送りしているこの番組が、3/1(土)夜9時半から11時まで、90分の拡大版として放送されました。なかでも、文珍さん&小佐田さんのお二人がリスナーさんからの疑問に忌憚なく答える特別企画「上方落語目安箱」では、プロの噺家さんからの質問が寄せられて・・・!?なお、今回も、ここでお話をした内容は全て「文珍さん個人の感想」です(笑)。
文珍さんの後輩にあたる桂文太さんは中途失明をされた噺家さんですが、盲導犬とともに生活をしながら精力的に活動をされています。先日、盲導犬のお世話をしている「日本ライトハウス」の方にお話を伺った文珍さんは、盲導犬を訓練する際に一番大切なことを知って・・・。今週も、ここでお話をした内容は全て「文珍さん個人の感想」です(笑)。
「SNSの利用について海外では規制がかかるようになってきたらしいね。」「らしいですね。」実際、オーストラリアの議会では16歳未満のSNSの利用を禁止する法案が可決されたばかりです。その理由はやはり・・・。先日のイーロン・マスクvsサム・アルトマンの泥仕合を「富裕層同士で何やってんねん!」と笑い飛ばしながらも、世の中の早すぎる動きが気になって仕方がない、世間からフワフワと浮きながら生きてきた「浮遊層」の文珍さんと小佐田さんでした。
先日、ご夫婦で映画「ショータイムセブン」を観に行った文珍さん。阿部寛さんが扮するTVの元人気キャスターが、生放送中に爆破テロ事件の犯人との交渉に挑む姿を描いたサスペンスです。ところが、映画館へ着いたとたんに、とんだ「やらかし」をしてしまったそうで・・・ 【お知らせ】 3月1日(土)21:30から23:00までABCラジオで「文珍・小佐田 夜のひだまり」90分拡大版スペシャルを放送します!ラジオで、radikoで、ぜひお聴きください!!
「米穀通帳(べいこくつうちょう)」第二次大戦中の米穀不足から、政府が米穀統制のため各世帯に配布した通帳。昭和57年(1982)に廃止。(小学館デジタル大辞林より) 「米穀通帳って、知ってる?」という質問に対する加藤アナの珍回答?に、無邪気にはしゃぐ文珍さんと小佐田さん。自らを心豊かな「ふゆうそう(浮遊層)」だと胸を張るお二人の、今週もふわりふわりとしたオープニングトークをお楽しみください(笑)。
今、文珍さんは「シンギュラリティはより近く: 人類がAIと融合するとき」(レイ・カーツワイル著)という本を読み進めています。AIが人間の知性を超える時が刻一刻と迫っていて、やがて生物学的限界を超える特異点=シンギュラリティに達した時、我々はいったいどうなるのか・・・でも、文珍さん曰く、小佐田さんはすでに「AIを超越した存在」なんだそうです(笑)。
リスナーの皆さんから「いつも聴いています!」と声を掛けられると、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい・・・これはどうやらラジオの出演者に共通する感覚のようです。では、文珍さんと小佐田さんが声を掛けられる際に、一番嬉しくなる言葉とは?そして、これからお二人に「ひだまりリスナー」をアピールする際には、「いつも聴いています・・・」の代わりに、ある符丁(合言葉)を言ってみて下さいね(笑)。
最近、文珍さんがいたく感心したのが、明石市立天文科学館で活躍するヒーロー「軌道星隊シゴセンジャー」。以前にここを訪れたお母さんが子供に、明石の東経135度=子午線のことを「ここが子牛が通った線やで。」と説明していたのを館長さんが耳にしたことがきっかけで、このキャラクターが誕生したそうです。古代から脈々と受け継がれてきた干支や十二支が、まもなく若い世代の人たちには伝わらなくなるのかも・・・。ちなみに、「シゴセンジャー」と並んで文珍さんの心の琴線に触れている存在が、敵役の「ブラック星博士」とか。その訳は、ぜひ本編をお聴きください(笑)。
先日フジテレビで行われた10時間半の釈明会見に、文珍さんもいろいろと思うところがあったようで。それでも、さっそく高座でギャグに仕立てて、客席から大爆笑をさらったそうです。「我々はガバナンスからちょっと離れたユーモリストでありたいもので・・・」と語る文珍さんから噺家としての矜持を感じた、今回のオープニングトークをお聴きください。
関西万博の開幕まで、あと二か月余りとなりました。1970年の大阪万博、81年のポートピア、85年のつくば万博、そして、90年の花博・・・今回は、文珍さんと小佐田さん、加藤アナが、これまでに行われた「万博」にまつわる思い出を語り合います。なお、ここでお話をした内容は、すべて「文珍さん個人の感想」です(笑)。
1月の後半に、独演会で新潟と金沢を訪れた文珍さん。金沢からは自ら車を運転して輪島へ向かいました。かつては自らが阪神淡路大震災の被災者だった文珍さんが、輪島の地で一年ぶりに目の当たりにした光景は・・・
「阪神淡路大震災」からちょうど30年が経ちました。今回は、神戸市内の自宅で被災をした文珍さんが、当時の生々しい記憶を今だから語れるエピソードも含めてたっぷりと披露します。
大手銀行の支店勤務の女性行員が、支店の貸金庫から顧客の金品十数億円を盗み取っていた・・・人間には誰でも必ず何かしらの「心の闇」があることをあらためて思い知らされた事件でした。もともと金融機関に勤めていた小佐田さんが、この事件の背景に詳しくて妙にドヤ顔をしている様子を思い浮かべながら、今回のオープニングトークをお楽しみください(笑)。
今回の「文珍個人の感想です」では、人気漫画の「キングダム」と「孤独のグルメ」、さらにはタブレット純さんの存在から、今や世界中を支配している「アルゴリズムの罠」について、文珍さんと小佐田さんが思いを巡らせていきます。
昨年末に行われた恒例の「夢の三競演~三枚看板・大看板・金看板」。文珍さんが高座に上がると、客席に小佐田さんの姿を見つけました。ところが、言ってみれば“玄人”の小佐田さんが「蔵丁稚」の最中で見せた反応に、文珍さんは思わず苦笑いしたとか??
新年最初の「個人の感想です」は、少しでもおめでたい話題を・・・ということで「くじ(宝くじ)」にまつわるエピソードで盛り上がります。やっぱり、落語の話題になると「噛まなく」なる小佐田さんでした(笑)。
新年最初の「夜のひだまり」です。今年もよろしくお願いいたします。今、世間の興味はすっかり細分化していて、もはや、老若男女問わず楽しんでいるのは「ドラえもん」「アンパンマン」くらい?大晦日の紅白歌合戦を観た文珍さんは、あらためてそう思ったそうですが・・・「MISIAの歌は上手いなぁ~!」「B'zのサプライズは~」「氷川きよし君は~」と、それはそれで盛り上がっていたみたいです(^_-)-☆
皆さんは「日記」をつけていますか?文珍さんも小佐田さんも数行の日記を備忘録代わりにつけているそうです。収録後に番組のスタッフが口々に「来年は日記を始めてみようかな・・・」と漏らした、文珍流の日記のつけ方とは?そして、コーナーの後半は「尻餅」「けんげしゃ茶屋」「掛け取り」etc、年の瀬ならではの噺で盛り上がります。 今年も「夜のひだまり」をご愛顧いただき、ありがとうございました!来年も変わらずご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
年内最後の放送を迎えて、文珍さんは「(よく番組が)もったなぁ(笑)」。加藤アナは先月が結婚11周年の「鋼鉄婚式」だったとかで、お三人が記念日のプレゼントに何を貰った?それとも贈った?と盛り上がりましたが・・・贈り物って、ホントにセンスが問われますよね(汗)。
先日、ご夫婦で長野県の白骨温泉を訪れた文珍さん。そこから長野市での落語会のためにレンタカーで高速道路を走らせて、途中で休憩のため立ち寄ったのが「姥捨(おばすて)」サービスエリアでした。レストランで賑やかに食事をしているオバちゃんたちの団体を横目に「人生の終い方」についてあれこれと想いをはせたそうです。なお、ここでお話をした内容は、すべて「文珍さん個人の感想」です(笑)。
文珍さん、小佐田さん、加藤アナが口を揃えて「もう年末なんですね!!」。冒頭でご紹介したリスナーさんからのメッセージのように、年が明けても『中身のあるような、ないような、楽しくて豊かな時間』をお届けしてまいります。2026年も変わらずご贔屓のほどをよろしくお願いいたし・・・あっ、年内は放送があともう一回ありました(汗)。
「映画館がないところ」で生まれ育った文珍さんは、村に「巡回映画」がやってくるのを楽しみにしていたとか。上映する場所は神社の参道で、いつも巡回映画がやってくるたびに、御父上がスクリーンを張るための青竹を取りにわざわざ竹藪へと入っていったそうです。なにせ野外ですから、スクリーンの周りには虫が飛び交ったり、途中で思わぬ邪魔が入ったり・・・今回は、文珍さんや小佐田さんが「ニューシネマパラダイス」さながらの、なんともノスタルジックなトークを繰り広げます。
東京のリスナーさんから「東京の会でも、文珍さんのグッズを売ってください~!」というメッセージが。大阪のフェスティバルホール公演のために作った文珍Tシャツをご本人が着ていたところ、奥様が「そのうち、メルカリに出るやろなぁ~。」と宣ったそうです(笑)。文珍さんも小佐田さんも、もちろんメルカリを利用したことがなく、時々利用しているという加藤アナからの説明を興味津々に聞いていました('ω')
ノーベル文学賞を受賞したハンガンさんの「少年が来る」にたいへん感銘を受けたという文珍さん。この作品は1980年に韓国で起きた「光州事件」が題材になっていますが、この番組の放送後、まさか再び韓国で戒厳令の騒ぎが起こるとは・・・。そして、書店でこの本と一緒で購入した、はせがわゆうじさんの絵本「もうすぐたべられるぼく」(中央公論新社)にも、甚く心を動かされたそうです。コーナーの後半では、文珍さんがこの作品を読んで脳裏に蘇った幼い頃の生々しい光景を振り返ります。
文珍さんは飛行機の操縦免許を取得してから37年になります。先日、関西万博の会場の上空を飛んでいた際には、敷地をぐるりと取り囲む大屋根のリングが“あるもの”に見えたとか(笑)。さらに、南紀白浜空港で無人旅客機の実験飛行に遭遇したエピソードなど、大好きな飛行機の話題を嬉々とした表情でお喋りされていましたが・・・そんな文珍さんが一番楽しいと感じるのは、やっぱり落語を演じている時なんだそうです(^^)/
文珍さんは先日、最高裁判所から「親展」と書かれた封書が届いて驚いたそうです・・・いったいどんな内容だったのか?そして、もちろん今週も、ここでお話をした内容は「文珍さん個人の感想」です(笑)。
この放送(11/25)の前日、大阪・肥後橋のフェスティバルホールで開催された「芸歴55周年記念 桂文珍独演会~ザ・ヒットパレード」。文珍さんが演じた「デジタル難民」「老婆の休日」「地獄八景亡者戯」の三席に、満員札止めの2700人のお客さんから会場全体を揺さぶるような笑い声が巻き起こる様は、まさしく圧巻の一言。「笑いのシャワー」を2時間半余り全身に浴び続けて、ここしばらくの仕事のモヤモヤが一気に吹き飛びました。近頃お疲れ気味の皆さんは、お近くで文珍さんの独演会が催されたら、ぜひ足をお運びください! そして、オープニングトークの後半には、文珍さんが先日行われた兵庫県知事選挙の結果についてもコメントを。兵庫県民の文珍さんにとっては、やはりいろいろと考えさせられることの多かった今回の選挙だったそうです。
最近、15年前の自分の映像を見るにつけ、当時の若々しい姿との差にショックを受けるとしきりにこぼす文珍さん。なかでも、齢を取ったと一番実感するのは「小〇が分かれて出る時」なんだとか(汗)。なんとも生々しい(?)トークで始まった20分の短縮バージョンの今回は、夫婦の間で平和を保つための心構えを、文珍さんご夫婦の最近の出来事と江戸落語の「駆け込み寺」を挙げながら語り合います。
トランプさんの圧勝で終わったアメリカの大統領選挙ですが、文珍さんも小佐田さんも「日本のメディアは、自分たちの選挙もこれくらい熱心に報道してくれよ。」と、少々おかんむりなご様子。至極ごもっとも、なんですけどね・・・。国内外で注目の選挙が続く中、文珍さんは先日出演をした「博多・天神落語まつり」で選挙をテーマにした新作落語「ぴー」を演じたところ、ご本人もびっくりするくらいの大ウケだったそうです。文珍さんの独演会ではお客さんからその日に上演する噺のリクエストを募ることがありますが、その機会があれば、ぜひ候補に加えてみてください(^^)/
11月11日は「1」が4本並んでいることから、一年の中でも「記念日」が多いんだとか。由来を調べていくと、なるほど‼ と思わず膝を叩くものもあれば、とんでもないこじつけに、なんじゃそれ!? と苦笑いするものも・・・今回の番組はレギュラーの30分バージョンなので、文珍さんも小佐田さんも思いのほかゆったりとした感じで始まった今回のオープニングトークでした。
「今の客は夏のはまぐりやで」(身ぃ腐って、貝腐らん=見ぃくさって、買いくさらん)「ウサギの逆立ちや」(耳が痛い)などなど、かつての商人の町・大阪ではコミュニケーションを円滑に図るための「洒落言葉」「粋言葉」と呼ばれる言葉遊びが盛んでした。日本語の豊潤な表現に感心することしきりの文珍さんと小佐田さんですが、一方で、京都の人たちが遠回しに言いたいことを伝える「京ことば」には、二人とも苦笑いをするしかなく・・・今回もここでお話をした内容は「文珍さん個人の感想」です。
先日、行きつけのフィットネスジムで、スマホをなにやら弄りながらもマシンを独り占めしている若者を注意した文珍さんですが・・・その男性の思いもよらない返事についカチンと来てしまったとか(汗)。新幹線の車内でも、喫茶店の中でも、デジタル機器に依存するばかり、生身のコミュニケーションがどんどん退化していく若い世代の人たちが「おじさんは不思議で仕方がない・・・」とボヤくことしきりです。