山田ルイ53世が人生経験の本棚から一冊をご紹介していく番組『山田ルイ53世の、あの頃のブックエンド』第1回は10代の頃に読んだ漫画「風と木の詩」をご紹介。寄宿学校に通う少年・青年たちの美しくも儚い青春を描いた作品です。この作品に山田ルイ53世はどんな影響を受けたのか?ぜひお聴きください。
About 『山田ルイ53世の、あの頃のブックエンド』
雑誌POPEYEがお届けしているウェブサイト「POPEYE Web」の新コンテンツで、ラジオ局「ベイエフエム」とのコラボ企画。
ベイエフエムの新番組「シン・ラジオ ヒューマニスタはかく語りき」で木曜日のDJを担当する山田ルイ53世が、人生の節目の印象に残っている本と、本棚の仕切り・ブックエンドをかけて、10代、20代、30代、40代、それぞれの時代・節目に読んだ本やその頃のエピソードを4回に渡ってご紹介していきます。